いただきます

（夕飯は６時だったが 送信ボタンを
忘・れ・た。）

何にもないので〜〜〜と。

友人が ３０分だけ〜〜〜と、訪ねてみえた。
（先日、市場でばったり〜〜〜）


茄子の煮物を供する〜〜〜。
（甘いものを好まぬ方）

短時間に
ご自身の身に振りかかった辛いことを話し
新茶に茄子を食し
さっぱり表情になり帰られた。

人間は３０分のコミュニケーションで元気が出るのだなあ〜〜〜と。

それとも茄子が効いたの？？！

（市場でばったり会った時、暗い表情だったが〜〜〜〜）

夫は映画「２４の瞳」へ。高峰秀子。

日本が貧しい時代のせつない話。

女優の死

ジャンヌモロー

享年８９

「死刑台のエレベーター」は何回も見てしびれた〜〜〜。

晩年（５年前）の「クロワッサンで朝食を」よかった〜〜〜。

女優が高齢者になっても堂々振る舞うことは
日本女性へも大きな刺激をもたらした〜〜〜と、思える。大ヒットした映画。

「映画」になることを熱望

「アルカイダから古文書を守った図書館員」

ジョシュア・ハマー著
北西アフリカ・マリ国が舞台。

トンブクトゥという土地で繰り広げられるドキュメンタリだが
読み応えある内容だけに集中しないと進まない。

ナチスから美術品を守った話などは映画になって
私達を感動させる。


サハラ砂漠を背景に
マリ国で起きた話を
是非映画に整えて欲しい。

ミケランジェロ・プロジェクトという映画があるようだ。



文化や美術品が脈々と伝わる蔭には多くの方のエネルギーが籠っている。

奪衣婆（だつえば）

ヒトが亡くなった後

そのヒトは三途の川を渡るのに六文銭が要る。

その用意がないと

奪衣婆に衣服を剥ぎ取られる。


私は常々
自由が丘の「九品仏・浄真寺」の入り口近くの堂にデン！と、座す婆さまを見詰め
お手柔らかに〜〜〜と、挨拶。

ヒトは亡くなっても
なんだかんだ行事やら作法やらタイヘンなんだなあ〜〜〜と。


さりげなく
この世を去るつもりの私だが
その先にはいくらかの苦労があるみたい。

パチリ！は
私の知っている奪衣婆ではないが。


昨日の「偲ぶ会」をまだ引きずっている私。

朝ごはん

昨夜
夫は 遅く帰宅。酔っぱらい。

よって
朝ごはん戴きながら ◆氏の偲ぶ会 を報告。

山茶花（さざんか）の南限地、東背振村で
ばったり 出合ったこともあった。

そんなことで
鳥栖名所・桜の「花やしき」で集ったことも〜〜〜。

等と
今朝の食事は２時間！！