うふふっ

日動画廊
１４日からは名品展示で 夫の好きな ヴァン・ドンゲンが出る！

話題の永井画廊の春画は 水曜日にレディース割引(笑)("⌒∇⌒")。

水曜日に出直すことにしましょ。

歩く歩く～～

東京駅→→→日本橋三越→→→丸善本店→→→銀座・イトーや→→→鞄・GENTEN→→→永井画廊→→→歌舞伎座→→→映画予約→→→日動画廊→→→新橋。

本の装丁。

ブリューゲル。

この小説に相応しい装丁。

「となりのセレブたち」

篠田節子著

五つの短編集。

う～～～～ん、どれもこれも 人間の怖さというか、まっ、背筋の凍る思いを味わった。

明け方、私が見た怖い夢は～～～
バケツの水をバシャッと私目掛けて掛けようとしたヒトがいる、と。 目が覚めたので、水は浴びなかったが。(@_@)

「人格再編」も
う～～ん。 近未来、高齢者の脳にチップスを嵌め込むと～～～ケチな高齢者が急に後進国へ 出かけ人権家になり子供を抱きしめメッセージ………。

さて、晴れ予報だったのが曇天に。
洗濯物を取り込み、外出。

体育の日～～ではないって

えっ
今日は１０月１０日 なのにぃ
ただの土曜日ですって～～。( ＾∀＾)


怖い元凶はこの、「となりのセレブたち」。

女性の心理、怖～～い。
ブリューゲルの表紙を見て、美術に関連する？と、思ったのは とんでもないことだった。

曽野綾子本にもブリューゲルの絵に題材をとった小説があるが

更に今風セレブたちが描かれている。

篠田さんて こんな世界を描くの？？

まだ半分残っている。 今朝はこの本を読み上げてから～～～行動！

ゴミ出しは終。

怖～～い夢を見て

目が覚めた。

怖い本を読みながら寝たので。

さあ土曜日は ロング・ブレス講座。