またまた涙、「週刊文春」

朝１番にコンビニに走り 週刊文春を読み出す～～～


「日本再生計画」10人の提言も 気になるが、やはり 「両親が見つからない子どもたち」のルポから読みはじめる。

幼い兄弟～～～もう読んでいられない（涙）
私達の時代も 戦災孤児は居た。 鐘の鳴る丘♪
しかし 今の時代に～～～～（涙）

なんかもう どうしたらいいのかな？
と、思ったが～～私自身は結局 本日暗～～く時を過ごした。
年金支給日で 通帳付け込みに出かけた。
年金を ほんの少しカットするのは 無理かしら？？？ ムリでしょう、ね。（笑）
週刊文春には あれこれ佳い提言が載っていた。


散々私の涙を搾らせた？ 記事をまたまた読み直し あっ場所も名前も書いてあるから～～～個人で文房具とか 送っていいのだろうか？ 健気なの。 よしき君、はると君。

国境なき医師団を支援する！

昨日、天神から帰りのバスに乗ろうとすると「国境なき医師団」の大きな広告が目についた！

世界のあちらこちらで何かあると 即 国境なき医師団は、さっ～～ と、現地入りする。
今回も 被災二日目には被災地に入った、とニュースが伝えていた。


わが家の長女が誕生した折りに 小さく痩せていたので 名前がつくまでの間、仮の名をビアフラちゃん、と呼んだ。 その当時、アフリカ、ビアフラ国のやせ細った子供達を支援する国際運動が起こり、それが国境なき医師団
誕生に繋がる。

その後 40年 ビアフラ国はすぐナイジェリアに吸収されたが あの子達は どう過ごしているだろうか
うちの長女は元気に過ごし、 国境なき医師団も 勿論 活動を継続している。


なんて素敵なネーミング！
ささやかな支援を継続したい。