鹿島神宮はパワースポットって～

最近 神社巡りの機会多い私。本日は鹿島神社。
参詣者が多いなあ～～と思ったら～～昨今はやりのパワースポットなんですって。 要石かなめいしが それって。

万葉の道が あり、歌碑もあるので やってきたのだ。 そういえば～～万葉学者の上野誠氏が 週刊新潮グラビアに出ていらした。

ならまちにカフェをお持ちと。来月 奈良に行く折りに訪れましょう～～

夜、東京からやって来た長女は 上野センセイと5人でカラオケに行ったわよ～～～って。
私は講演伺うだけだわ。


皆で父の１周忌を修する。

漫画家
池田暁子さん、上海万博に行ってみえた。皆のリポートを楽しみたい～～。

今夜は全員9時 消灯！

ツバメ

燕が飛び交う 道の駅で驚いた貼紙！


中を開けてのぞくと 確かに人工肛門を洗浄する為に小さなシャワーが取り付けてある。

それにしても～～～

あやめちゃん

あやめちゃんのパンフがかわいらしいので 霞ケ浦に来ているのだが～～～

土浦から 蓮田を 抜け 大橋を通過 水郷潮来。

あやめ かきつばた 花菖蒲は 少しだけ見て

ふるさと館で 地元の方々と話したり 慈母観音の万葉碑を探したり～～～相変わらず忙しい。

道路には潮来の女船頭のカッコをした人達が 大勢いる。

橋幸夫の歌？

亭主の話だと 水戸光圀の「潮来出島のまこもの中にあやめ咲くとは しほらしや」が 潮来の歌だという。

真菰は途中にたくさん見た！と言うと 教えてよ！と叱られた。

この地の名産とは知らなんだ～～～


昔は霞ケ浦は魚が豊富 だったが潮来地区が貧しかったので 県知事が鹿島臨海工業地帯を招聘 途端に魚がいなくなってしまった～～～～～と。

小鳥に起こされる～～4 時前なの

チッチチッチと 何を暗い内から騒ぐのか～～と 雨戸をあけると もう夜が明けていた！

福岡に比べ１時間も早い。

昨夜 福岡からの訃報を受け 亡くなられた方のことなど想いながら床に就いたのは9時を過ぎていた。（私にしては遅い）


人が亡くなるって 何なのだろう～～ 父が亡くなって１年経ったが 母も私もあまり亡くなったとは感じていない。

多分、母にとって環境の変化がないので よいのだろう。テレビの横に居る父の写真といっつも喋っているしロッキングチェアもそのままにしてある。

独り暮らしは快適そのものらしい。

もともと井戸端会議をしない人なので 足弱もさして気にならぬ様子。

年金制度や介護保険制度にしっかり保護された高齢者生活。

小鳥達がひとしきり鳴いたあとに悠然とうぐいすが啼きだした。