まだ若いのに、私の実の姉が、危篤となりました。いつかは とは思っていたのですが、あまりに思ったより早く心がおかしくなりました。弟が若くして亡くなり、やっと立ち直りかけたばかりです。思えば私と姉は、子供の頃 双子の様な心情で育ちました。姉はよく私に好きな俳優は誰か言ったり、思春期になると、自分は男性とのセックスはこんな風になったらいいなあとかさえ、夜話していました。大きくなっても、好きな男性に対する行動の助言を私に尋ね、その通りにしていました。だから、姉の運命の大部分は、私に責任があります。明日、姉がいる病院に行きますが、平常心でいられるか、自分が怖い。私はなんの苦労もせずに育ち言わば、極楽とんぼです。マイナスを精神に加えられていないので、必然的に心が、限りなく弱い人間です。
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