宇宙生命

太陽は爆発,この宇宙空間は無くなるという現実があり一方では,日々の超リアルな現実の世界が進行しているとは?

宇宙生命…宝くじ

2013年01月26日 | エッセイ
いつも 重い話ばかりでは、誰も読む人はいなくなる。誰しも日常の生活に疲れきっているからです。これだけ科学が発達して、衣食住に最低必要な物資は、溢れすぎた日本でも、さらに他国より科学、技術、文化他、先を行かないと、日本は滅びる。他国も同じようなものだ。かといって人間は自由競争無しでは、堕落するパンツをはいたサルです。本当に経済活動、企業、政治が恐竜に代わり地球を支配した。その辺は置いといて、私の日常に戻ります。以前ナンバーズ!?が世に出て、10年前後の頃か、宝くじを買いに行くと、必ず1人がナンバーズを購入していて、時間がかかり、ジッと並んで居られず、うろうろしてると、いつの間にかオバサンが1人、2人割り込んで、諦めて帰っていました。 ある日、私は 初めてナンバーズスリー!?のスクラッチを購入して、家に帰ってドキドキしながら、こすると、斜めとたて計2つ当たり、狂気しました。ジャンボはかなり購入し続けていて、一万円も当たってないか
らです。5等と6等?だったかなあ?当たり券をよく読むと その場でかその日に換金することとかが、書かれていて、何万かにしろ急いで売り場に戻るためにタクシーを呼んで戻りました。 ドキドキしながら、「いつ買われましたか?」とか尋ねられたら何と言おうかとか 考えながら恐る恐る当たり券を差し出すと、百円硬貨が3、4枚?かえってきました。私は我が目を疑いました。そして心で叫びました。(タクシー代金返してぇー!!)