悲しみよ こんにちわと今の人は、記述する人多いけど・・・ 有名なサガンの小説です。中学生の頃、読みました。 私は、赤ちゃんの頃から、成人するまで、感受性?が強すぎて(赤ちゃんの感の虫?)成人してすぐから、たばこを吸い続ました。感覚が鈍い方が、辛くないからです。 現在、体が心肺停止少し前まで行って、吸っていません。BNPが千前後になって、「殺してくれええ!」と叫びたいほど入院時気分が悪く、吸うどころではありませんでした。・・・そんなわけで吸ってなく、大分の時間が経つと、再び、幼年の頃の感覚が蘇りはじめました。・・・で、苦しんでます。 意識の一端が、現在の全宇宙・現在以前の前宇宙・前々宇宙・・・と感じられ、苦しい。 今の 超リアルな日常は、どこだっけ?と思ったりする。・・・でも、巫女や卑弥呼の様に、未来は見えない。だから、辛く悲しい。・・・いろんな意味で、明日を担う最先端の人々が見てくれたら、うれしいかも・・・
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