友達に聞いた『自分の夢ノート』

こんにちはのち

昨日友達とお茶してる時に、夢ノートの話を聞きました。

手帳になってたりと書店で見かけることもありましたが、勝手に20代くらいまでの若い方向けと思って手を出しませんでした。


友達も私も認めたくないものの、すでに若い時代は過ぎ去ってます笑

けれど、スタート年齢も平均からしたら、かなり遅い、無謀と思えるような、目標を友達は数年前に、子供が楽しむように何個か夢を書き留めました。

友達はそこから小さな階段をいっぱい考えて作り
夢のひとつを実現させました。
私は子供のように、なんでも好きなようにとは考えることができなかったので、その言葉は新鮮でした❗️

自分の能力や様々なことを考えて、無理。と思って
夢のようなことは大体避けてました


友達は、やってみたい自営業がありました。
今、出来上がっているのはとても小さな会社です。
別に正社員をしながら、運営しているので
成功とは、他人の目には映らないかもしれません。

やってみたい夢はある。
それに向けてやっていく。
それは、とても楽しいことだと思いました。

自分の人生を生きるという意味で、やってみたいことをやる。という、ものすごく当たり前のことは、友達の人生をとても幸せにすることだと思いました。

考えてみれば、毎日生活して、いつか死ぬのだから
生きていて、何歳でも今の自分ができること(刹那的な意味ではなく、今できることはとても流動的なものに感じます)自分なりのやってみたい夢を平行しながらでも進めていくこと。

それは、とても素敵なことと思いました

私も頑張るゼィ