「よくわかんないよぉ」といいながら知ってるやん(一人ツッコミ)
さて娘の影響でなんだか5~6人のメンバーを識別できるようになった私(とりあえず言い訳)。
その前置きのもと、ヘビーローテーションを紹介します。
えっと、ともちん、ゆきりん、そして大島優子(愛称知らないっ)、 そんなのええわ。
さびの部分が「さいたさいた・・・でんでんむしむしかたつむり・・・」に聞こえて仕方ないのは、広い意味ではTAでいう”輪ゴム現象”の一種か(笑)
でも元気あって、単純に好きな曲だよ!
変人。
ジャコをこう表現することが多い。
あ、サウンド・オブ・ミュージックだね、、、なぜこの曲なんだろうか・・・ね。
そして彼の見せる、もうひとつの一面。
天才。
ジャコをこう表現する事が、一番多い。
一人でこのようなビッグ・バンドをマネージして、誰にも作れないサウンドを見せつける、このベーシスト。
彼が、ジャコ・パストリアスだ。
でも、自分の才能や個性をド-ンとぶつけられる、この強さ、前向きさ。
天才でも変人でもない、もうひとつの凄さが、ある。
うらやましい。
できないよ。。。
以下は、Wikioediaより。
ウェザー・リポートを脱退した頃からジャコの生活は荒れはじめ、コカインに溺れたり双極性障害 (躁鬱病) [10] に悩まされ、来日コンサート・ツアー中にも奇行 [11] が目立つようになり、帰国後はマイケル・ブレッカーから勧められてドラッグ更生施設へ入ったが、入退院を繰り返していた。
1987年9月11日、地元フォートローダーデールに来ていたサンタナのライブに飛び入りしようとしたところ、警備員が知らなかったのか当時の姿からジャコ本人だとは信じられず、会場から追い出されてしまった。失意の中で訪れた「ミッドナイト・ボトルクラブ」という店に泥酔している状態で入ろうとしたところ、空手技能を持ち合わせたガードマンと乱闘になる。乱闘の際、ジャコは投げ飛ばされた弾みで倒れ、鋭角な箇所に頭部を強打し脳挫傷による意識不明の重体 [12] に陥ってしまった。
病室では昏睡状態が続いて一向に意識回復などの兆しがみられず、植物状態としてかろうじて心臓だけは動き続けていた。親族による話し合いの末、ジャコの父親であるジャック [13] により人工呼吸器が外され、1987年9月21日、21時25分、親族と病院関係者らが見守る中、永眠。ジャコはイノベーターとして世界中からの期待を掛けられたまま、彼の生まれ故郷であるフロリダの地で35年9か月あまりの短い生涯を閉じた。
みんな、人間なんだな。
個性は長所でもあり、短所でもあるんだよな。
先日紹介したリッチー・コールのピアノを弾いていた、ボビー・エンリケスです。
映画「スティング」のテーマとして有名になったあの曲。途中、12th Street Ragが入りますね。
いやぁそれにしても、この感覚。リズム感などというレベルを超えた、身体感覚の凄さがありますね。。。
彼はフィリピン人。ラテンの血がそうさせるんでしょうけど、、、
いやぁ聞き入っちゃって、見入っちゃう。
久々に、鬼束ちひろの登場です。
今は、様々なトラブルや奇行が話題になりますが、この頃は、心の影の部分を、闇の部分をスケッチしてくれた、貴重なアーティストでした。
軽いポップな曲も、よかったですね。
歌って、歌詞の”意味”と同時に、心に響く”リズム”をもっていますね。。。
その時の気持ちを融かしてくれるのは、歌詞よりも、メロディ・リズム・そして歌詞がもつリズムだったりします。
なんだか、今はこの曲がしっくりくる感じ。
この曲の歌詞、なかなか意味をつかみ取れないけど、漠然と聴いていても、何か、心から湧いてくるものがある。
汚す必要もない
そうは見えなくても 綺麗な光
あなたはすぐに 自分をほどける
Because
God is watching you
God is holding your grief
God is watching all shadow
研がらないその爪に
さあ願いをかけて
悲しくても落ち込んでも、それは、間違いなく薄れていく。
必ず光は見える。
そう信じさせてくれる、心の拠り所、、、に・・・・・・ なってみたいな(笑)
だいぶ前、FMラジオで流していたのを録音して何度も聴いた、このライブ演奏。
なんにも考えず、あるいはいろんなことを考えながら、Bobby Enriquezのピアノを感じるのも、まぁいいんじゃない?
心がふわふわしてくる。
YouTubeをブラブラしていたら、懐かしい曲を見つけた。
1973年。若い若いラリー・カールトンの曲だ。
クリスマスにも、いろんな色合いがあるもんですね。
雪の夜。
しんみりとした、暖かさを。
約20年前(笑)
今日、とあるお店に入ったら、かかっていたBGM。
懐かしかったので、さっそく紹介します!
さぁ、気分を少しずつ盛り上げていきますか?
毎年この頃になると、聴きたくなる曲。
クリスマスモードに、ちょっとだけ入ってみましょうか。。
新しい動画をアップして、疲れてブラブラしていたら見つけた。
懐かしいね!!
それ以外、特に意味なし、、、だけど、、 一度誰かとデュエットしてみたかったなぁ(笑)
おなじみの、歴史的人気アニメのテーマソング。
この前、何百人の前で5分間スピーチをした。
そのときに引用した歌の歌詞。
「なかよくけんかしな」??? なんじゃこりゃ???
近い関係だからこそ繰り返してしまう心理ゲームだ。
お互いに、気付きさえあれば、「仲良く喧嘩」ではなく、「本当の仲良し」になれるはずだ。
・・・こんなことばかり考えるから、おれは世間から孤独になる。
仲良く喧嘩する相手なんて、いないさ。
いや、仲良く喧嘩するような時代じゃ、ないんだね(笑)
みんな、ありがとう。
ありがとう。
でも、恨まれてるだろう。
でも、ありがとう。
googlebotに言っても仕方ないが。
みんな、ありがとう。
なんて綺麗な歌だろう。
どんな仕打ちをしても、感謝される人がいる。
どんなにいい加減でも、感謝される人がいる。
どんなにずるくても、みんなが感謝に涙する、そういう人がいる。
その一方で、決して、誰からも、感謝の言葉など貰えない人も、いる。
ただの愚痴みたいに聞こえるだろう。
それとも、歪んだアホにしか見えないだろう。
人生脚本の話だ。
以前にも紹介したような記憶もあるのですが、、、
1980年代のFMラジオの生ライブ演奏でした。
聴いていて、感動したなぁ。。。
ギター・ソロが、あまりにもかっこいい。
そしてサックスも、なんかあのマイケル・ブレッカーを彷彿とさせる??
みたいに、録音したカセットを何回も何回も聴いたのを、懐かしく思い出します。
当時、私は一人で平気だった。
でも、今は、他者と関わるのが当たり前みたいになっていて、すごく苦しんでいる感じがする。。
「他者と上手く関われないといけない」
・・・そう自分に言い聞かせてきたことが、柔軟性を削いでしまったんだろうか。
もう少し、様子をみたい。
モダン・ジャズ・カルテットの名作ですね。
やっぱり、ミルト・ジャクソンのヴァイブは、いい。
私は、思いっきり感動的な嵐を巻き起こすようなエモーショナルな演出より、なんだかこういうちょっとした感覚で心を揺さぶるものの方が、大好きです。
彼のアルバム『Bags' Opus』より、『Ill Wind』を。静かな夜を、感じましょうか。