普段何気なく見ている「人」。
明るい人だな、かわいい人だな、知的な人だな・・・
いろんな目で相手を見る。
そして、自分の記憶に残っている、その人の”目”。
でも、あるとき写真に写ったその人の”目”を見て、愕然とすることが、ある。
あんなにかわいい人のはずなのに、写真の目は、悲しげだったり。
あんなに明るい人のはずなのに、写真の目は、怒っていたり。
そのとき、「悲しい気持ち」や、「何かへの怒り」を抱えながら生きている様子が、見て取れたりする。
さらに、自分では「かわいい人」と思って好意を寄せたはずなのに、実はその内面の「悲しげ」に引きつけられていたりする。
心は、「感じるもの」だ。
教育者として最も腹立たしい行為。
<自殺>いじめに対応中の小学校長 因果関係は不明 津で
いじめ対応に当たっていた津市の公立小学校の男性校長(54)が、自宅近くで自殺していたことが18日分かった。市教委によると、遺書が見つかっておらず、いじめ対応と自殺との因果関係は不明。関係者への聞き取りなどを行い、自殺の原因を調べる。
市教委によると、校長は16日朝、市内の自宅近くの雑木林で首をつった状態で見つかった。三重県警などによると死亡推定時刻は15日午後8時ごろという。
Yahoo!ニュース(毎日新聞)より
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120718-00000032-mai-soci
理由などどうでもよい。
大人の事情があったとしても、そんなの関係ない。
故人を憐れむ心とは別に、この罪は、不問にしてはならない。
学校は、子どもに「生き方」を教える場だ。
死に方を教える場ではない!
その最高責任者が、もっとも尊敬されるべき校長が、
「行き詰ったら首を吊れ」
と、命をもって教えてどうする???
「首つり」という生き方が指導要領にあるのか?
おそらくないだろう。
教育は、言葉だけではない。
いじめの”当事者”は、誰だと思う?
<大津・中2自殺>捜査、長期化の可能性…捜索から1週間
大津市で市立中学2年の男子生徒が自殺した問題で、滋賀県警が学校と市教委に異例の家宅捜索をしてから18日で1週間。県警は40人態勢の捜査班を作り、夏休み中に数百人に及ぶ生徒や卒業生から集中的に事情を聴く方針だ。ただ、刑事罰を科すことができない年齢の生徒も捜査対象であるうえ、全ての生徒や保護者の心情への配慮も求められ、捜査は長期化する可能性もある。一方、生徒からは「学校は真実に向き合って」などと、一日も早い解決を求める声が上がった。【村瀬優子、村山豪、石川勝義、加藤明子】
Yahoo!ニュース(毎日新聞)より
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120718-00000010-mai-soci
記事の中に、こういう記述がある。
捜索は生徒らにも衝撃だったようだ。
女子生徒は「学校の雰囲気が以前とは違う。みんなそわそわしている感じ。私もニュースをよく見るようになった」。男子生徒は「捜索の後、先生が部活にほとんど来なくなった。みんな不安がっている」と明かした。
捜索翌日には校長が全校放送で「皆さんの安全は守ります。我々も努力しています」などと訴えたという。しかし生徒から「何を努力してるんやろ」と冷ややかな声も上がる。
多くの生徒が男子生徒に対するいじめを目撃したと取材に証言した。「自殺するまで、教職員にいじめの認識はなかった」とする市教委側の見解が生徒らの大人への不信を増幅させている。
別の女子生徒は「学校は正直になってほしい」と訴えた。
「いじめの4層構造」を考えて欲しい。その一番外側に、「傍観者」がいる。
いじめの発生を職員室から漏らさないように必死で努力した結果、何が起きたか?
全校生徒が「私はこのいじめを黙認した」という罪悪感を抱えることになった。
教育の原則は、学校に刑事捜査や精神医療を持ち込むことじゃなく、外の世界から生徒たちを守ることだ。
未来を見据え、冷静に考えたい。
福島原発事故は「人災」=官邸介入で被害拡大―国会事故調が報告書
東京電力福島第1原発事故を検証してきた国会の事故調査委員会(委員長=黒川清・元日本学術会議会長)は5日、「事故の根源的要因は『人災』で、政府、規制当局、東京電力は人々の命と社会を守るという責任感が欠如していた」とする報告書を公表した。
報告書は約640ページ。事故の背景として、「これまで何度も対策を打つ機会があったにもかかわらず、歴代の規制当局と東電経営陣が先送りしてきた」とした上で、「今回の事故は自然災害ではなく、明らかに『人災』だ」と断定した。
また、事故直後の対応について、経済産業省原子力安全・保安院の機能不全や東電本社の情報不足に不信を募らせた首相官邸が、現場に過剰に介入したと指摘。「重要な時間を無駄にしただけでなく、指揮命令系統の混乱を拡大した」と批判し、「事故の進展を止められず、被害を最小化できなかった最大の要因」と述べた。
Yahoo!ニュース(時事通信)より
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120705-00000067-jij-soci&1341469636
さしこ過呼吸!ステージから退場
指原莉乃が20日、東京・秋葉原のAKB48劇場で過呼吸状態になった。既にHKT48に移籍しているが、この日はAKB48チームA公演に出演。冒頭、観客に騒動の謝罪と意気込みを語った後、パフォーマンスに加わったが、11曲目の「アイヲクレ」で過呼吸になり、ステージから退いた。12曲目の「摩天楼」は不在で、その後のMCで復帰。ファンからは指原の体調を心配する声も上がったが、公演後のファンとのハイタッチにも参加した。
Nikkansports.comより
http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/f-et-tp0-20120620-970481.html
フロイトなら、間違いなく「疾病利得」という言葉で彼女を語るだろう。
その観点で、とても心が痛い。
国民の被曝は、3.11原発事故以来数ヵ月の「ごまかし」を予測してしっかり対策をとったかどうかにかかっていたようだ。
「反省すべきは反省」=米放射線測定データ未活用―文科相
東京電力福島第1原発事故の直後に、米国が実施した航空機モニタリング(放射線測定)のデータを、提供を受けた文部科学省と経済産業省原子力安全・保安院が住民避難などに活用しなかった問題について、平野博文文科相は19日の閣議後会見で、「政府という観点で活用していなかったのは大変残念。反省すべきは反省すべきだという認識だ」と述べた。
Yahoo!ニュース(時事通信)より
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120619-00000044-jij-soci
枝野氏は相変わらず責任を感じてない様相で記者会見を開いたようだが、なにがどうであっても、過去は戻らない。
危機状況においてどれだけ冷静に対応できたか・・・ これは、「大丈夫だと思いたい」という国民の心理を逆手に取った政府の「ただちに影響ない」キャンペーンと適切な情報開示を行わなかったことではなく、
こういう政府の弱腰な姿勢をいち早く見抜けたかどうか
というレベルでの対処ができたかどうか、だろう。
これまで散々考えてきたことだから、それ以上は、もう何も言わない。
魚?
秋元氏 さしこは泳げばしまる「寒ブリ」
AKB48の秋元康総合プロデューサー(56)が17日、TBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」に出演し、HKT48への移籍を指示した同グループの指原莉乃(19)について言及した。秋元氏は「指原は、無理難題をやればやるほどいいんですよ。『寒ブリ』みたいなもの。冷たい海流の中を泳げば泳ぐほど、しまるという」と、独特の表現で突然の通告の理由を語った。
(途中略)
秋元氏は、指原のキャラは、彼女に何かを指示した時、「何でですか!」「無理です」という声が聞けば聞けるほどよいという考えを表明。「指原がもしHKTを成功させたら、『今度はお前はモスクワ行ってもらう』とか。そこで指原が『何でですか!』と言う。ファンのみなさんもそれを求めている」と続けた。
Nikkansports.comより
http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/f-et-tp0-20120617-969052.html
さしこは、魚じゃないよ。
「奴隷ごっこ」はやめようよ。
こういう発言は、
ハラスメントだよ。
このところ、ちょっとお休み状態だったこのブログ、そろそろ復帰します(^^)
Googlebotさん、よろしく!
記事、途中略しながら紹介します。下線は私が引いてます。
14日発売の「週刊文春」で元カレと名乗る男性に交際当時の様子を暴露された、AKB48の指原莉乃(19)が16日未明、ニッポン放送のラジオ番組「AKB48のオールナイトニッポン」で「その人とお友達だったことは本当です。本当にすみませんでした」と涙ながらに騒動を釈明し、ファンへ謝罪した。番組に一緒に出演した総合プロデューサーの秋元康氏(56)は、指原に姉妹グループ、HKT48への“移籍”を命じた。
指原は「最初その話を聞いたとき、何の事だか分からなくて。記事を読んですごくビックリしました。中身に関しては事実じゃないこともたくさんありましたが、その人とお友達だったことは本当です」と涙声で今回の騒動を弁明。「ご飯を食べて吐いて、を繰り返して…。ツアーのリハーサル中に過呼吸になって。お母さんにもなかなか話せなくて。ファンの皆さんの(ブログの)コメントに心が苦しくなりました。本当にすみませんでした」と謝罪した。
さらに「スルーすると『指原には甘いのか』となってしまう。凄く難しいよね」と“本題”に入ると、恋愛禁止のおきてを破った罰として「AKBのために頑張らなくてはならない。できるだけ早く…、明日からだな…、HKT48に移籍します」と博多行きを命じ、指原も「ハイ」と素直に返事した。
Yahoo!ニュース(サンケイスポーツ)より
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120616-00000500-sanspo-ent
どうもAKB48のテーマは「過呼吸」らしい。。。
心が壊れながら頑張って「勝ち組」を目指す、「勝ち組」を維持する、、、そんな姿を国民がハラハラして見てる・・・
48人もいるのに、「応援したいアイドル」はひとりもおらず、「頑張って生き延びて欲しいアイドル」にハラハラするだけ。
そんな舞台に、いや、そんな時勢に、すっごく嫌悪感を覚える。
というのも、バブル崩壊後、、、 森・小泉時代の国民スローガンは、なんだったか覚えてるか?
これだ。
国民一人一人、「自分」をもつことを、今からでも、意識したい。
そうじゃないと、国自体が、ダメになる。
どんな理由であっても、「死ね」という言葉は許されない。
絶対、死んじゃいけない。
誰に何を言われても、死んではいけない。
ミナミの通り魔事件について、大阪府の松井一郎知事は11日、記者団に「死にたいなら自分で死ねよ(と思う)。人を巻き込まずに、『自己完結』してほしい」との認識を示した。また、「そういう(自殺したいという)状況に置かれているなら、(府の)自殺対策の窓口に来ればいい。行政の支援も受けたくない、この世からいなくなりたいなら、(自殺を)止めようがない」と持論を述べた。
Yahoo!ニュース(毎日新聞)より
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120611-00000040-mai-soci
世の中、命の尊さを知らないアホの戯言が多い。
そして確かに、政治家の自殺報道はよく耳にする。
死んじゃいけない。
大阪府知事は、それすら知らないということだ。
繰り返す。
絶対、死んではいけない。
昨夜、AKB総選挙を見た。
なんだか、みんなあの年齢であんなにしっかりスピーチしてるのを見て、すごい!!と思いながら、正直悲しくなった。
みんなガチでランク付けされてさ、ほんの一握りの勝ち組に入るため、勝ち組に留まるため、負け組に落ちず、なんとか這い上がろうと、一年間必死で頑張ってるんだね、、、
優勝劣敗、自己責任の世の中の象徴なんだよね。。。
そう。そういう時代背景だから、こういう時代に揉まれている国民の期待に合う役割を彼女らは演じていかなきゃいけないんだ。
こういう時代だから、
こうなんだ。
ということだ。
そして、じゃ、「勝ち組」は、どこにいたかというと、、、
画面には映っていなかっただろう。
うーん、ここまで現実を映し出しているのか。。。
がんばれAKB48!!
あ、、、、、 やっぱりこうなっちゃうわけか(笑)
原発問題と関わる政治家たちは、本当に次々と、防衛機制を見せてくれる。
それほど”核”は、恐ろしいということだ。
大飯安全宣言、絶対おかしい…8提案の橋下市長
橋下徹大阪市長と松井一郎大阪府知事は24日午前、首相官邸で藤村官房長官と約25分間会談し、原子力発電所の安全性に関して府と市がまとめた「8提案」を申し入れた。
橋下氏らは、関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働を巡り、野田首相と関係閣僚が安全性を確認したことを批判し、手続きを見直すよう求めたが、藤村氏は応じなかった。
会談後、橋下氏は都内で記者団に対し、大飯原発に関して、「科学者による安全性のチェックもないまま、政治家が安全宣言をしたことは絶対におかしい。国家運営の重大な危機だ」と述べ、政府の対応を批判した。改めて、大飯原発の再稼働に反対する姿勢を強調したものだ。
8提案は、〈1〉国民に信頼される独立性の高い規制機関の設立〈2〉安全基準の作り直し〈3〉原発から100キロ程度の範囲内にある都道府県と電力事業者が協定を締結できる仕組みの構築――などを求めている。
Yahoo!ニュース(読売新聞)より
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120424-00000491-yom-pol
<大飯再稼働>「原発か節電か」橋下市長が住民に選択訴え
大阪市の橋下徹市長は26日、関西電力大飯原発3、4号機を再稼働しない場合の夏の電力需給について、「(需要の)ピーク時にみんなで我慢できるかどうか。府県民に厳しいライフスタイルの変更をお願いする。それが無理なら原発を再稼働するしかない」と述べ、「原発か節電か」の二者択一を住民に訴える考えを示した。
政府は今夏、猛暑で原発再稼働がない場合、関西電力で最大約19%電力が不足するとの見通しを示している。橋下市長は「産業には影響を与えず、家庭に冷房の温度設定など負担をお願いすることになる。安全はそこそこでも快適な生活を望むのか、不便な生活を受け入れるか、二つに一つだ」と話した。
橋下市長はこれまで安全性を確認する手続きが不十分なことを理由に原発再稼働に反対してきたが、「理想論ばかり掲げてはだめ。生活に負担があることをしっかり示して府県民に判断してもらう」と強調した。【津久井達】
Yahoo!ニュース(毎日新聞)より
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120426-00000047-mai-soci
「国家運営の重大な危機」を、たった2日で翻したのは、どうしてだろう??
不思議でならない。
誰かと取引したのか?
それともお父さんに怒られたのか?
そしてその言い分「それが無理なら原発を再稼働するしかない」という言い逃れで、、、
橋下市長は、結局、責任を住民に預けて逃げちゃった。
橋下が見せたこの弱腰こそが、「原子力の怖さ」そして「原子力政策の恐ろしさ」。
そう思うのは、もしかして、俺だけか。。。
はぁ・・・
放射能って、本当はものすごく怖いんだよ。。。
2006年4月1日発行のイギリス医師会会報(BMJ)で発表になった「motivational deficiency disorder(MoDeD)」。
一般人の5人にひとりがこの障害に冒されている可能性が高いとのこと。
仕事に対する無気力とやる気のなさが特徴。
詳しくは、BMJの記事を読んで下さい。
http://www.bmj.com//content/332/7544/745.2?variant=extract
CCHR.orgのビデオに出ていたので、調べてみたら、その後、Strivorという薬のビデオを発見した。
で、真実は、、、
MoDeD自体がエイプリル・フールのウソ。
でもBMJの記事になっただけで、検証もせずメディアが鵜呑みにしたという・・・
そしてもちろん、上のビデオで紹介されている「Striver」も、「安易な薬物投与」への警鐘のために作られた架空の偽物。
かのS.フロイトが薬物療法を研究していたことは有名ですね。
Coca is a far more potent and far less harmful stimulant than alcohol, and its widespread utilization is hindered at present only by its high cost.
フロイトの論文に書かれている記述です。
政府は、ごまかしにごまかしを塗り重ねた結果、国民の信頼が完全に崩壊したことを、なぜ反省しないのか?
食品検査、独自基準やめて…農水省が通知
食品中に含まれる放射性セシウムの検査で、国の規制値より厳しい独自基準で検査をする動きが広がっているとして、農林水産省は20日、食品関連の270団体に、国の規制値に基づく検査を求める通知を出した。
同省は「独自基準は、国の新規制値を形骸化させる」としている。
国は4月から、暫定規制値(一般食品に含まれるセシウム1キロ・グラム当たり500ベクレル)を改め、新規制値(同100ベクレル)を導入。ただ、一部の食品スーパーや消費者団体などは「消費者により安全・安心を届けたい」として、100ベクレルよりも厳しい規制値を独自に設けている。通知は「過剰な規制と消費段階での混乱」を避けるため、新規制値に基づく検査を要望。規制値は世界的にも厳しい基準であることを強調している。
Yahoo!ニュース(読売新聞)より
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120421-00000415-yom-soci
こんな通達を出したら、
「まだ政府は国民を被曝させようとしている」
・・・ 国民は、ますますそう捉えるだろう。
国民が政府の基準を信じられるなら、国民は安心して消費するはず。独自基準を作ったって、そのスーパーが損をするだけだろう。
つまり、民間が独自基準を作ってるということは、多くの消費者がそれを望んでいることの表れだ。
「どの産地の作物でも安心して消費したい」国民全員の切なる願いなんだよ。
だから安心がほしい。
だけど、消費者は、強制的に被曝させられる可能性があるなら、「産地」で、選ぶ。国民が被曝のリスクから身を守るのは、当然のことだ。
「自分の生活は、自分で守れ。政府はそこまで面倒を見ない」
これが小泉改革の大原則だった。
自分を信じて生きよう。
ここまではっきり言われると、私も、言わざるを得ない。
この人たちが考えているのは、「人間」ではなく、「経済指標」だ。
この人たちが目的としているのは「国民を被爆から救うこと」ではなく、「原発を廃炉から救うこと」だ。
民主・仙谷氏 原発全部停止なら「集団自殺するようなことになる」
民主党の仙谷由人政調会長代行は16日、名古屋市の講演で、原発再稼働問題に関し「止めた場合、経済と生活がどうなるかを考えておかなければ、日本がある意味で集団自殺をするようなことになってしまうのではないか」と述べた。
Yahoo!ニュース(産経新聞)より
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120416-00000553-san-pol
「がんばろう日本」は、
いったいなんなんだ!?