またまた親子で!!手打ちうどん 2010-05-15 07:46:09 | その他料理、グルメ 材料(6~7人分) 薄力粉 300g 強力粉 300g お湯 290cc 塩 小さじ2 打ち粉用の薄力粉適量 薄力粉と強力粉を混ぜ合わせ、塩を溶かしたお湯を数回に分けて加えていく。 しばらく手でコネコネコネコネ…ひとまとまりになったら~
むなしすぎるレシピ~後編~ 2010-05-08 13:23:26 | その他料理、グルメ 前編からの続き~ 4、3をかき混ぜながら中火にかける~ブクブクしてきたら弱火て20分~30分。 焦げやすいので、つきっきりでまぜまぜまぜまぜ…。 5、4を型に流し込み、荒熱をとり、冷蔵庫で4時間冷やしたら出来上がり♪ 濃厚な胡麻豆腐をわさび醤油で…うまい…ねっとりとした舌触りもたまらないです。 途中、何度も作るんじゃなかったと、後悔を繰り返しましたが…一口食べて、すべてが精算されました。 胡麻はしっかりすれば、こさなくても大丈夫です。 …ねり胡麻を使えばいいんですけどね。
むなしすぎるレシピ~前編~ 2010-05-08 13:07:16 | その他料理、グルメ 壮絶!手作り胡麻豆腐 材料(作りすぎた…10人分以上) 胡麻 約100g 葛粉 約100g 水 約1リットル 塩、砂糖少々 醤油、わさび…など 作り方 1、胡麻を煎り香りをだし、30分~40分すり鉢でする。(わたしは途中まで小型ミキサー使用。) 胡麻から油がでて、液体に近くなるまで、ただひたすらする。 2、細かい目のこし器でこす。今回は省略。 3、葛粉を水に浸し溶かしておく。とけたら2とあわせ、よくかき混ぜる。 後編へ続く~
東京ばな奈 2010-03-29 14:19:37 | その他料理、グルメ ゴーフレットです。 ゴーフレットというより、煎餅と私は認識しました… ちょっとかたかったです。 むかし絵本で、机だか布団だかががゴーフレットで、サクサク食べるという話があったな~ウェハースばりに軟らかいゴーフレットが食べたいです。
本日のむなしいレシピ 2010-03-17 00:35:21 | その他料理、グルメ 米ぬかみそ 材料 煎り米ぬか、すり胡麻、煮干(粉末にしておく) 胡麻油、みりん、味噌 胡麻油で煎り米ぬか、すり胡麻、煮干パウダーを炒め、みりん、味噌を入れて出来上がり♪ 前にも書きましたが、うちで精米しているので、米ぬかが大量にあまってしまいます。体にもいいし、どうにか消費できないものかと考え、こんなのができました。 パイン子があまり牛乳を飲まないので、カルシウムをプラスしようと、黒胡麻と煮干を入れたら真っ黒になりました。外見はエサですが、なかなかの味です。
あった!! 2010-03-05 21:02:06 | その他料理、グルメ なかなか手に入らなかった、食べるラー油をやっと見つけました。 想像通りの味でしたが、フライドガーリックやオニオンがカリカリしていて、食感が非常に愉快。まぁ美味しかったです。 今日はパイン子の英会話無料体験へ行ってきました。アメリカ人のトムを目の前に固まるパイン子…英語以前の問題か!?
本日のむなしいレシピ 2010-03-02 00:28:44 | その他料理、グルメ 急に掛け蕎麦が食べたくなり、出汁からとってつくりました。 ここで、出汁をとった後の昆布や鰹節の活用法を、勝手にご紹介したいと思います。 大体は昆布も鰹節も細かくして、出汁に戻して食べてしまいますが、今日は昆布は天ぷらに、鰹節はニラ玉に入れて食べてみました。天ぷらにしたら、大抵のものはどうにかなります。 写真は昆布の天ぷらとわかめの素揚げです。 わかめの素揚げ~カリカリして香ばしくてお蕎麦のトッピングにぴったりよ。 乾燥わかめをそのまま油に入れてサッと揚げるだけ!ツナとあわせると、御飯のおともにもなります。 おかわり間違いなし。
今日は楽しい~ 2010-02-27 21:05:51 | その他料理、グルメ ひな祭り♪ 旭川から姉が遊びに来たので、ちょっと早めにひな祭りをお祝いしました。 で、本日のむなしいレシピ~桜餅風お握り 材料 御飯、ちらし寿司のもと、鮭フレーク、ホウレン草 御飯にちらし寿司のもとを混ぜお握りにし、鮭フレークでコーティング。茹でたホウレン草を巻き、出来上がり!! 鮭フレークのかわりに、桜でんぶでもキレイにできます。 酢飯をネギトロで包み、シソで巻いた、なんちゃって桜餅がクックパッドに載っていたので、そこからヒントを頂きました。 桜餅に見えますか?可愛くて、おいしいです。
おすすめの料理研究家 2010-02-05 23:38:35 | その他料理、グルメ 料理本や料理番組をみるのが好きです。 特に料理の腕をあげたいという訳ではなく…はるみの料理はこうなのね~カツ代の料理はそうくるか~と、料理研究家を分析するのがたまらなく楽しいのです。 料理研究家の研究家といったところでしょうか。 まだまだ研究半ばではありますが、おすすめの料理研究家をご紹介します。 野菜料理ならこの2人! ブログ「vege dining 野菜のごはん」から料理本出版まで成し遂げた、庄司いずみさん、そして野菜料理の匠、カノウユミコさんです。 庄司いずみさんのレシピは拍子抜けするほど簡単ですが、野菜がびっくりするほどあま~く仕上がります。 野菜ってこんなに美味しかったんだ…感動すら覚えるレシピ、素晴らしいです。 カノウユミコさんの野菜料理は匠すぎて、ほぼ作れません。 しかし野菜だけで、あの完成度…芸術品に近いですね。鑑賞用にぜひ! 食育なら幕内秀夫さんがちょうどいいと思います。 パイン子を出産してからというもの、食育食育とマクロビまで走っちゃいましたが、あれは完全に行きすぎました。 幕内さんの提唱する粗食(玄米和食)も厳しいですが、一読する価値があると思います。食事の大切さを実感できますよ。 なかなか実行は難しいですが…。 家庭料理なら、メジャーすぎますが、栗原はるみ、 小林カツ代、ケンタロウですね。 はるみもカツ代も同じ家庭料理ですが、はるみはおしゃれで、ちょっと余裕のある主婦層向け、カツ代は肝っ玉母ちゃんが作る、基本中の基本の家庭料理といった感じでしょうか。 一見、はるみの方が華やかに見えますが、男子の心をしっかり捕らえるのは、カツ代レシピだと私はふんでいます。 男子が好きそうなレシピというと、ケンタロウも外せません。カツ代の息子です。 ガッツリ系の肉料理を得意とし、これを作れば確実に男子は落ちるでしょう。 ただマヨネーズ、バター、ニンニクを使えば、なんだって美味しくなるよねって言いたくなるのは私だけでしょうか。この3品は反則技です。 いかがでしょうか。 小林カツ代さんは数年前倒れられて、まだ復帰されていません。 1日も早く料理番組に戻ってきて下さい!若いアシスタント相手に、姑キャラ全開のカツ代さんがなつかしいです。