安倍内閣支持率が31.9%に急落 - 都議選惨敗の影響か。
究極の「小泉シナリオ」次第という「内閣改造」の成否 (新潮社 フォーサイト) - Yahoo!ニュース
>■「公明の裏切り」への反発
それでも投票までわずか1週間前の予測で41もあった議席が、23まで落ち込んだことについて、自民党関係者は「調査で2、3ポイント以内の僅差でリードしていた20人近くのほとんどが落選した。組織的に落としにかかったとしか思えず、そんなことができるのは公明党・学会だろう」と指摘する。
公明党が創価学会票の力を誇示し、自民党への発言力を強めるために、選挙協力していた都民ファーストの会への集票を最終盤でさらに強めたというわけだ。その効果は明らかで、惨敗により、自民党はあらためて、もはや公明・学会票なしでは選挙ができないことを痛感している。
いやいや、自民は反省してないですね・・・。
公明のせいにしてるという事は、逆に言えば今まで公明に頼りきった選挙をやっていたという事でしょう。
その割には公明党の選挙協力を拒否しようとしたりと、自民も考えてる事がよくわかりませんがねえ・・・。
■事前に「自民20議席」と学会は菅氏に伝えていた
週刊文春。都議選で学会中枢が菅官房長官に「自民は20議席台に落ち込む」と事前に伝えていたが、菅氏は当日も「30議席台半ばはいける」と強気だったそうな。二階氏、菅氏のどっちが幹事長になっても選挙アレやな・・・w
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2017年7月13日
(つまり、都議選で自民20議席台なんて誰も予測してなかったが、学会は正確に予測していたという事。自民が「公明が組織的に落としに掛かった」というのも、あり得るという話だ。)
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2017年7月13日
創価学会中枢幹部が都議選大惨敗に「ざまあみろ」(週刊文春) https://t.co/oZvfiAAHRo これ、おもろいなw
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2017年7月12日
(twicas)奈良市議選「維新の松ちゃん」問題を考える - 2017.07.11