【中野区長選】野党系候補が勝つ可能性あり?- 「中野サンプラザ」解体問題が大きな争点に
カンニング誕生の地「中野サンプラザ解体」是非を問う区長選挙に揺れる思い (1/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
>「音楽の聖地」と呼ばれる中野サンプラザが解体をめぐり揺れている。3日に告示された中野区長選(10日投開票)に4人が立候補。区は中野サンプラザと区役所を解体し、1万人規模のアリーナを中心とする集客施設を建てる方針だが、5選を目指す現職以外の3人は「存続」「名前や形を継承する施設にする」などそれぞれに再考を訴える。若手芸人も多く集う地域で、カンニング竹山さんも「中野がなければカンニングは生まれなかった」と語り、"第二のふるさと"の選択に注目している。
カンニング竹山氏や、サンプラザ中野くんなど、現職の区長が掲げる「中野サンプラザ解体」に反対している著名人は多いようで・・・。
これだと、やはり「解体」を掲げる現職よりも、「解体見直し」を掲げる野党統一候補の酒井直人氏がいいところにいくんじゃないですかね?
中野区は都議選の時でも民主党が当選しましたし、共産党も2万票を取っていて強いところですし・・・。
そもそも、これだけ中野区民からも批判のある「中野サンプラザ解体」を一方的に進めようとする現職はどうなのかと思いますが・・・。
東京新聞:中野区長選 候補者の横顔(下):東京(TOKYO Web) https://t.co/Lluny52MFw 『現職が進める児童館の廃止や区立保育園の民営化に異を唱え「区立施設は一定数残す」の立場を取る。』野党統一候補の酒井直人氏。「中野サンプラザ」解体も見直し。中野区は野党が強いのでくるか?
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2018年6月6日
■過酷すぎるアニメ業界・・・
過酷なアニメ業界の話「アニメ業界は短命でぼくが知ってるだけでも3人が過労死してます。」>【日本共産党】大くま真一さん(多摩市議会議員)にきく「日本のアニメ業界と多摩市政」聞き手:altoさんとWADAさん(30:13~) https://t.co/6Hg4vp5ul9
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2018年6月4日
ワタシたちの働き方改革 - 佐々木亮弁護士、吉良よし子参議院議員、野垣あきこさん(2018.06.01)
(ライブ)ぽぽんぷぐにゃんSTREAM twicas版 Youtube版
「ぽぽんキャラ弁」コーナー