【これは素晴らしい!?】国立情報研、自分の声を永久保存 会話困難なALS患者向け

2015-02-26 15:18:24 | 医療

下村文科相の政治資金疑惑について。- 2015.02.26 

国立情報研、自分の声を永久保存 会話困難なALS患者向け  :日本経済新聞

>国立情報学研究所の山岸順一准教授らは4月から、のどの筋肉が徐々に衰えて話ができなくなるALS(筋萎縮性側索硬化症)患者の声を永久保存するプロジェクトを始める。本人の声を症状が重くなる前に10分でも録音すれば、日本人800人をもとにつくった音声辞書を使い、どんな言葉の声色でも本人に似せて合成できる。


 

これは素晴らしいですね。

自分の声でなんでも音声合成できるなんて、自分の声で「棒読みちゃん」を作るようなもんですね。

ALS患者向けでなくても、市販しても十分需要があると思うのですが。

この手の音声合成ソフトはまだ不自然な感じが残ってますが、今後改良が進んで普通に話してるのと変わらない感じになってくればいいなと思います。

 

(twicas)「政局ウォッチNOW」さんとコラボ。- 2015.02.21

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