派遣村の申請者全員に生活保護
「派遣村」にいたのは誰だったのか?(産経新聞) - Yahoo!ニュース
>むろん、路上生活者であっても、寒空の下にほおっておいて良いという理屈にはならないが、それ以前まで派遣先でまじめに働いていた人と、そうではない人が一緒くたに報じられていた感は否めない。
この辺が非常に産経らしい記事ですね。「理屈にはならないが」叩いておきたいんですね、派遣村を。
派遣村はただの難民キャンプではなく、政治そのものでしょう。こうでもしないと国・与党、自民・公明は動かないんだから。
そもそも、派遣村が出来たのは、野党の雇用法案を与党、自民・公明が否決したからでしょうが。雇用法案を通してれば、派遣切りされた人たちが派遣村に集まる理由もなかったわけで。
だから、イデオロギーが絡むのは当然というか、必然でしょう。就労意欲ある人は救って、意欲のない人は放っておけという、産経の理論が透けて見えますね。
トヨタやキヤノンの経団連の派遣切りや派遣法改正、「法人税下げろ」の政治行動には、批判せず、弱者叩きは卑劣だと思いますよ。
部数伸び悩みで広告料で文章書くしか収入がない、これらマスコミにはこれが限界でしょうかね。
しかし、明日は我が身と感じている人たちには、このようなマスコミの印象操作も通じないと思います。
突然、収入が絶たれるという事がどれだけ不安なものかと。
家で酒と お節を食べながら箱根駅伝をダラダラ観ていた私と 直ぐ側の派遣村で過ごした同じ日本国民、 ニュースを知りながらも 何も私は出来なかった。
いや、私は私の生活でよかったのだろうかと、
罪悪感さえ感じました。
本当に100年に1度の不況とはリアルに凄いですね。
とにかく、ようやく自民が崩壊するには ここまで時間とリアルさが出ないと駄目だったとは、反自民としても 悔しい心境な渦中。
今年は大きく変動する年になりそうです。