【普天間問題】嘉手納以南の返還計画について。- 2013.04.07
知事、辺野古移設で埋め立て拒否示唆 12月以降に判断 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
>県議会9月定例会は26日、代表質問が始まり、初日は4人が登壇した。米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に向けた埋め立て承認申請の可否判断について、仲井真弘多知事は「これまで申し上げてきた流れに沿った脈絡の中でのもの(判断)になる」と述べ、12月以降に判断する意向を示した。知事はこれまで辺野古移設は困難との見解や、県外移設を求める意向を繰り返しており、申請拒否を示唆したとも取れる発言は波紋を広げている。浦崎唯昭氏(自民)への答弁。さらに辺野古移設について「紙に書いた餅、ペーパーにしかすぎない」とし、実行可能性の観点から強い疑念を示した。新田宜明氏(社民・護憲)への答弁。
仲井真知事に期待したいですね。
辺野古移設問題は、もうどうやっても埋め立てはムリでしょう。
それはアメリカも理解してるわけで、「それでも埋め立て」とゴネてるのが日本政府側なんですよねえ・・・。
まあムリでしょう。
(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2013年9月22日(日)