「凶悪」という映画を見てました。
ノンフィクションが原作の犯罪実録もので、お金のために人を殺す事もなんとも思わない人が出てきて、胸糞が悪くなるようなえげつない場面が続々・・・。
こういう映画を見ていて思うのは、「君子危うきに近寄らず」という言葉。
やはり、危ないところや危ない人には近づかないほうがいいという、非常にシンプルな結論にたどりつきますね。
そのためには、何が「危ないところ」でどんな人が「危ない人」かという、見極めることのできる力が必要になってくるわけですが・・・。
少なくとも、徐々に「危ないな・・・」と感じたら、遠ざかるようにはしてほしいと思います。
世の中には罠や落とし穴がいっぱいあります。
気をつけようではないですか。
(twicas)大阪都構想、箱根山とか。- 2015.05.09
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(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2015年5月8日(金)
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