【沖縄県知事選】翁長知事の後継候補の選考期限「決定は遅くても26日」
今日の「沖縄タイムス」より。
沖縄県政与党(つまり、オール沖縄)は、翁長知事の後継候補を決める期限を「遅くても26日」と決めたようです。
ですが、来月9月30日が投票日なのに、26日ではちょっと遅すぎませんかねえ・・・。
ここ2、3日、遅くとも今週中に決めて、来週から動き出す・・・というのがいいと思うんですけどねえ。
候補を決める時間が経てば経つほど、あれこれ言う人が増えてきて、揉め事が起きる可能性も高くなると思いますし、候補を決めるのは早いほうがいいと思いましたね。
ここでは有力者の「鶴の一声」が必要なのかもしれません。
【追悼】翁長氏、安倍政権と闘い殉職 後継者は誰に? (2/2) 〈週刊朝日〉 https://t.co/FmQSQcC2J1 『後継候補に浮上しているのが、職務代理を務める副知事の謝花(じゃばな)喜一郎氏、翁長氏の後を受けて那覇市長に就任した城間幹子氏だ。』超短期決戦だから、このどちらかしかいないと思うよ。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2018年8月14日
社民党の照屋寛徳衆院議員も「もう『オール沖縄』を叫ぶだけでは勝てない。保革を巻き込んだ闘いをしないといけない」と言ってはりますね。全くその通りだと思います。 https://t.co/o9jyFIDlCu
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2018年8月14日
沖縄県知事選。琉球新報の記事では、「城間幹子那覇市長、謝花喜一郎副知事、呉屋守将金秀グループ会長、稲嶺進前名護市長らを軸に人選を進める見通し」と。おそらく、この4人の中の誰かに決まるのでは。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2018年8月14日
孫子の兵法に「善く戦う者はこれを勢に求めて人に責めず」という言葉があるそうで。意味は「戦は何よりも勢いが重要だ」というもの。グズグズしてタイミングを逸すれば、勝てるものも勝てない。某知事選も勢いが重要だと考えます。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2018年8月14日
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