【名護市長選の情勢】稲嶺氏の先行について。- 2014.01.14
>山本繁太郎知事(65)の病気辞職に伴う山口県知事選に、NPO法人「環境エネルギー政策研究所」(東京都)所長、飯田哲也氏(55)は無所属で立候補する意向を固めた。次点だった2012年の前回選挙に続き、脱原発と再生可能エネルギー拡大を掲げる予定で、同県上関町に中国電力(広島市)が計画する上関原発の是非が最大の争点に浮上しそうだ。
飯田哲也の出馬はいいですね。
前回は山本25万票、飯田は18万票でしたから、票は取れる人。
どこまで信用できるか疑問なところもありますがw
山本知事のように上関原発の埋め立て免許を不許可・失効させないという、公約違反はしないでしょう。
前回、民主党だった高邑勉というのが、飯田票を割るために出馬。
これがなければ飯田が勝ってたかもしれず。
ちなみに共産党は飯田が出馬するという事で候補を立てなかった。
今回、民主党が候補を立てなければ、飯田氏が山口県知事になる事も可能で花以下と思います。