北海道5区補選の終盤情勢「逆転あり!?」- 2016.04.22
衆院道5区補欠選挙、あす投開票 両陣営、手応え実感|苫小牧民報社
>和田陣営は、告示前から関係者が団体や企業などの支持固めに走り、無党派層や若い世代の取り込みにも躍起になってきた。
投票率は55%と見込む。2010年10月の5区補選は53%。補選は投票率が下がる傾向があるが、今回は期日前投票が好調で「若干上昇するのでは」とみる。「1票でも多くの票を取りたい。12万票以上取れれば」と意気込む。
>池田陣営は「選挙カーへの手振りやクラクション、電話作戦の反応がいい。日増しに良くなっており、手応えを実感している」と話す。
陣営は「横一線。相手の一歩前に出られるよう頑張る」。投票率は前回(58・43%)を上回る60%前後が目標。当落は13万6千票前後という。
>投票率は55%と見込む。
今日のぼくのツイキャスで、選挙分析の「はる」さんの予想投票率も55%くらいという事でしたね。
熊本地震の報道もあり、また解散総選挙でもないので、やっぱりそれくらいなのかなと思ったり。
個人的には期日前投票の伸びが少し気になるところではあるのですが・・・。
池田陣営の60%は「目標」なので、予想の正確性は自民にありそうですね。
【予想投票率55%で大接戦って?】
しかし、自民の予想投票率が55%なのに、「接戦」でこの焦りようって何なんだろうって思いますね。
よほど自民候補の知名度が浸透してないってことなんですかね。
この投票率で野党統一候補の池田まき氏が勝てば、本当にえらい事になりそうですね。
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(twicas)【激論】北海道5区補選・大接戦!- 2016.04.22
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(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2016年4月22日(金)