米大統領選と爆破事件 - その影響を考える。
日米同盟の重要性確認 首相とクリントン氏 - 共同通信 47NEWS
>安倍晋三首相は19日午後、米大統領選民主党候補のヒラリー・クリントン氏とニューヨーク市内のホテルで会談し、アジア太平洋地域の平和と安定の実現に向けた日米同盟の重要性を確認した。
環太平洋連携協定(TPP)を巡っても意見交換し、首相は早期の国会承認を目指す考えを説明。
クリントン氏はTPPに反対との考えを示したとみられる。
>クリントン氏はTPPに反対との考えを示したとみられる。
クリントン氏もトランプ氏もTPPに反対なんですから、安倍政権がTPPを急ぐ必要は全くないと思いますね。
何を根拠に「早期の国会承認」を目指すのか?
それを野党は国会で追及したらどうでしょうかね?
クリントン氏 安倍首相にTPP反対の考え伝える | NHKニュース http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160920/k10010695811000.html … 『雇用を奪うあらゆる貿易協定を阻止する」などとして、TPPに反対する考えを表明』 クリントン氏もトランプ氏もTPPに反対。安倍政権が急ぐ必要は全くない。
(再生)肩甲骨はがしとか。- 2016.09.16
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