【ぽぽんぷぐにゃん対談】小出裕章さんに田尻宗昭さんの事を聞く。
フジテレビが封印した超人気「ツタンカーメン展」重大コンプライアンス問題 Weekly POST.com
〈スクープ〉
フジテレビが封印した超人気「ツタンカーメン展」の「重大コンプライアンス問題」
カトパンとショーパンがナビゲートする「ドル箱」イベントを巡ってトラブル発生。6億円を出資した企業の名前はなぜ消されたのか――
1922年、エジプト・王家の谷でファラオの遺品発掘に携わった人物が次々に不幸に見舞われた。いわく、ツタンカーメンの呪い。
それから90年――今年、東京と大阪で開かれたフジテレビ主催「ツタンカーメン展」は、公共の電波を使った大宣伝で、来場者250万人を見込むメガヒット・イベントになった。だが、その展覧会は、フジがヒタ隠す6億円の出資者なしには実現しなかった――。金色に輝くファラオの秘宝か、それともビッグ・ビジネスに目が眩んだのか。“呪われた内幕”をスッパ抜く。
フジTVツタンカーメン展ーー『週刊ポスト』も「コンプライアンス上問題」と報じた協賛相手の正体(情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ))
>本日発売の『週刊ポスト』が、フジTV((正式名称はフジテレビジョン。「フジ・メディア・ホールディングス」4676。東証1部傘下)が主催する「ツタンカーメン展」につき、重大なコンプライアンス上の問題があったと5Pの特集記事で報じている。フジTVは現在、東京・上野の森美術館で開催しているツタンカーメン展につき、開催権取得のための初期費用として3億円、その後3億円の計6億円を出資し、この資金無しでは開催に至らなかったと思われる協賛相手がいる。しかも、その相手は協賛という形で社名を出すことを強く望んでいた。それにも拘わらず、フジTVは社名を伏せ続けていたという内容だ。本紙はこの相手につき、今年6月7日の第一報以降、すでに3度報じていた。『週刊ポスト』も指摘しているように、この相手は、以前の会社役員らが振り込め詐欺で逮捕されたり、今回のファンドの問題に絡んで右翼団体から街宣を掛けられたり、現役役員も「問題がある」と明かしているように、明らかに疑惑の相手。
なんだかわかりませんけど、山岡俊介氏をわざわざ訴えるくらいフジテレビが焦っているという事なんでしょうか。
振り込め詐欺やら、右翼の街宣とか・・・、ますますこの出資者の名前が気になりますね。
しかも、本人は協賛相手として名前を出す事を強く望んでいるわけでしょう。
う~ん、なんだかわからないけど面白くなりそうな気が・・・。
(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2012年10月3日(水)