環境省の除染の基本方針案について。- 2011.10.10
asahi.com(朝日新聞社):小中学生の体内から少量のセシウム 福島・南相馬で検出 - 社会
>福島県南相馬市の市立総合病院は、9月下旬から検査した市内の小中学生の半数から少量の放射性セシウム137が検出されたことを明らかにした。事故直後に 呼吸で取り込んだものか、事故後に飲食物を通じて取り続けたものか不明のため、病院の責任者は「定期的に調べて健康管理につなげたい」と話している。
やっぱり地産地消とか言ってる場合じゃないんですかね。
除染も意味ないですし、せめて子どもたちには地産地消ではなくより安全な食べ物を、そして被ばくしない地域に避難させる、せめてそういう選択肢を与えるべきではないでしょうか。
(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2011年10月23日(日)