福島第一原発前所長の病状について。- 2011.12.02
緊急援助隊の放射線被害を調査 白血病や白内障警戒 - 47NEWS(よんななニュース)
>東日本大震災による福島第1原発事故の際、東京消防庁や横浜、川崎、 大阪各市の消防局から緊急消防援助隊員として派遣され、構内で放水作業などをした約260人について、総務省消防庁は6日、健康被害調査の具体案をまとめ た。白血病や白内障を警戒し、当面は来年3月までに内部被ばくや血液を検査し、結果を審査。2013年以降も健診などを継続し、退職後は本人の同意を得て 追跡調査をする。
これはきっちり調査してもらわないと。
で、どれくらい被ばくしたのかも公表すべきだと思います。
英雄視するだけでなく、ちゃんと後々までケアする事が必要でしょうね。
(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2011年12月5日(月)