茨城の原子力機構で「国内最悪」の内部被ばく
<被ばく>体内に総量36万ベクレルか 原子力機構事故 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
>日本原子力研究開発機構の大洗研究開発センター(茨城県大洗町)で放射性物質が飛散して作業員5人が被ばくした事故で、肺から2万2000ベクレルのプルトニウム239が検出された50代の男性職員について、同機構が男性の体内に取り込まれた放射性物質の総量を36万ベクレルと推定していることが8日、分かった。同機構などはさらに詳細な被ばく状況を調べている。
>原子力機構によると、男性職員の肺の被ばく値から、血液や骨、臓器など体全体に取り込まれた放射性物資の総量を算出し、36万ベクレルと推定した。この数値は1年間で1.2シーベルト、50年間で12シーベルトの内部被ばくを見込む根拠になったという。
しかし、最初は「24ベクレル」と報道され、次に「2万2千ベクレル」、そして「36万ベクレル」ですか・・・。
原子力機構の発表なんて全く信頼できませんね。
放射能がというより、こんなずさんな管理と信頼できないところで働くというのがもう無謀だと思いますけどね。
事故が起きたらいつも「想定外」、これではリスクが大きすぎて割りに合わないと思いますけども・・・。
ビニール突然破裂「想定外」 内部被曝招いたずさん管理(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース https://t.co/jD8FmVEmtc まぁ、放射能がどうとうかっていうより、ウソやゴマカしばっかりしてる人間の下でよく働けるなって思うわ・・・。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2017年6月8日
(twicas)尼崎市議選、都議選とか。- 2017.06.04