(ライブ)ウーマン村本氏が辺野古訪問、大袈裟太郎氏にきく。- 2018.01.02
沖縄・名護市長選へ自民党幹部が大挙 辺野古移設実現へ「勝負の年」 公明党に本気度示す (1/2ページ) - 産経ニュース
>平成26年の前回選では、稲嶺氏が約4千票差で自民党系候補を破った。ただ自民党幹部は「情勢は前回ほど悪くない」と語る。その要因の一つは、前回自主投票だった公明党県本部の推薦を得たことだ。公明党の基礎票は2500票とされ、二階氏は強く推薦を要請してきた。
ただ、辺野古移設に反対の公明党県本部が支援に本腰を入れるかは不透明だ。二階氏ら幹部の「名護詣で」は、自民党の本気度を示し、公明党の協力を引き出す狙いもある。
■翁長知事は代替案提示へ
沖縄県、辺野古の代替案提示へ 知事3月訪米、普天間移設の再考促す - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
>沖縄県の翁長雄志知事が3月に訪米し、名護市辺野古の新基地によらない米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の閉鎖・返還を提案する計画であることが3日までに分かった。
名護市の公明「2500票」、18、19歳「1700票」をめぐる争いになるんでしょうかね?
公明支持者(学会員)が県外から応援に駆けつけているそうですから、名護市の公明支持層もかなり自民候補に流れるとみていいのでは。
となると、現職の稲嶺陣営は「厳しい」のは間違いないですね。
ウーマン村本氏が辺野古に来たのは良い影響があるかもしれませんが、さらに手を打っていかないと・・・。
(ライブ)戌年にふさわしい大新年会 - 2018.01.03
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