【普天間問題】嘉手納以南の返還計画について。- 2013.04.07
>地域政党「大阪維新の会」(橋下徹代表)と、県内政党の「そうぞう」(下地幹郎代表)は1日、那覇市内で政策協定を締結した。米軍普天間飛行場の返還は「まずは日米合意である辺野古移設を進める」と明記した。県外移設を打ち出した民主党政権の誕生を受け、県内では保革を問わず全8政党が辺野古移設に反対してきたが、そうぞうは現時点で辺野古移設を推進する唯一の政党となる。
協定には沖縄の負担軽減策として、日米地位協定の改定促進も盛り込んだ。他に道州制推進、憲法改正、国会・行財政改革、統合型リゾート(カジノを含めた観光施設)を明記した。
下地代表は「まずは危険な普天間を固定化させないため、日米間の合意を2国間でやっている現実を注視する」と説明した。統合リゾートは「法律ができ、場所の選定になれば沖縄で誘致したい」と述べた。
橋下代表は「県外移設なんて実現不可能だ。言い続けたら普天間が固定化される。それを避けようという断腸の思いだ」と県外移設の実現性を否定した。
まあ、沖縄県民は絶対に下地みたいな裏切り者に票を入れて欲しくないと思いますね。
ていうか、こんな奴みんなイヤでしょうね。
こんな橋下維新にも票入れるなって事ですよ。
(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2013年4月30日(火)