SOKAnet:創価学会公式ホームページ
(関連)創価学会による被害者の会(脱会の仕方などが載ってます)
(前回のつづき)
学会といえども、今や政権与党の公明党ですから社会的責任は大きいわけで、会館の学会の人なら常識的な対応をしてくれるだろうと考えたわけです。
そして電話・・・。
学会の会館の受付(?)の人に「勧誘がしつこくて困っているので何とか断わり方を教えてほしい」と伝えると、ちょっと待ってくださいと、担当(?)の方に代わられました。
それで、私は「私としてはこの件はできるだけ穏便に解決したいので、上手な断わり方を教えてください」と伝えたところ、「もし、その学会の人が家に来るようなことがあったら、その場でこちらに電話して欲しい。その時、もう来ないようにこちらから伝えるので」との事でした。
また、しつこい勧誘に関しては「そっとしておいてくれ。という風に断わっていただけたら良い」との事。
やはり、学会の会館の人ってのは常識的な対応をするようです。これで当然。だいたい、なんでこんな事を私が聞かなければならないのか。創価学会は信者にそういう教育してないのかと。逆に煽ってるのが実態だろうとも思いましたが、それは言わないでおきました。
これでもし、知り合いの方が家に来るような事があったり、またしつこい勧誘しても「学会の上の方がこのように言ってますよ」とか、「学会の上のかたと話が付いてますので」と上手に断われそうな気がします。
それでもまだ勧誘してくるという事はないんじゃないでしょうか。もしあれば、抗議させていただきますが。
とにかく創価学会はしつこい。これから総選挙がいつ起こるかもしれないから必死になってるでしょうし、私と同じような被害に会われてる方は是非、お気をつけください。
そして創価学会も、信者にノルマ、あるいは暗黙のノルマを与えずに、しつこい勧誘はやめるようにと教育しなさい。
でなければ、次の選挙も絶対に負けますよ。F票が取れなきゃいまや創価学会・公明党はやっていけないんですから。
(おわり)
さて、ここで心理テストでもいかがですか?
【ぽぽんぷぐにゃん式・心理テスト】森の小道を歩いていたら
森の小道を歩いていると、目の前に1万円札が落ちていました。
さて、あなたはこの1万円札をどうする?
A. 近くの交番へ届ける
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