感動のお話『家出した猫ちゃんママの力でお家にかえれました！』

暫くトップは、被災ワンちゃん猫ちゃん達の命の募金と署名　です。
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　震災で飼い主と逸れたり，飼えなくなった動物達の保護活動をしている
　多くのボランテア団体があります。

　今、それらの団体は，
　保護した多くの動物達を一時預かってくださる『ホストファミリー』と
　『新しい家族』を募集しています。

詳しくはここから
　 まだ，まだ多くの子達が救いを待っています。
この子達に幸運が訪れますように！

家出した猫ちゃんのお話です。

　このところ、シロの会のお友達宅の『風太君』



　　お家にかえってすぐにこんな姿

　　なぜに家出

　と 里親さん宅の先住猫ちゃん『やきちよさん』



　　ロシアンブルーのお嬢さん猫ちゃん（ようやくお家にかえっていたところ）
　　

と立て続けにお家からの家出事件がありました。

ママの必死の捜索のかいあって、今は、2匹とも無事にお家にかえる事が出来ました。
いずれも新居に引っ越したすぐの事でした。

愛する家族が居なくなった気持ちはシロにも良く分かります。

シロも今家に居る『マコ』



　今はこんなに人大好きな子ですが
　失踪すぐに、砧公園で見つけた時『マコ』と呼んだら、一目散に逃げ出し、その後３ヶ月の間
　姿を見せる事はありませんでした。目撃情報はありましたが


それは、里親さん宅に行って一週間くらいでお散歩中のハプニングでひもをつけたまま逃げ出し、
３ヶ月も世田谷の砧公園周辺を放浪して、
その間数回捜索、ビラ張り、新聞広告等をしました。

よくあんな遠くまで自動車ででかけて行けたと、火事場の馬鹿力とはよく言ったものです。

２匹の猫ちゃんのママもお仕事を抱え毎日必死の思いで、捜索しました。


そして『風太君』は一週間後
ママの喜びと反省の声を聞いてください

そして、
『やきちよさん』は一ヶ月後赤ちゃんおぶって捜索するママの涙ぐましい努力の結果無事に帰還できました。




愛する家族の失踪は、いつ起きるかもわかりません。

猫ちゃんは出られる隙間を作らない！

わん子は、首輪に名札、マイクロチップが命を救います。




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子供が生まれたからと、これまで可愛がっていたわん子を
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