本当にお久しぶりです。
なかなかアップできなくて。
あまりにも色んなことがあり。
2/1 マコ一回目の痙攣発作から始まり
6/5 4回目の痙攣発作後
6/12に マコは静かに4匹が待っている虹の橋に旅立ちました。
その間、日本中がコロナ禍の生活
シロ自身がコロナに感染したら、マコの介護ができなくなる
もし、預けても、マコの気持を考えると切なく
何が何でも、感染は避けなくてはと緊張して毎日をおくっていました。
その間、油断から室内で転んで、右腕の骨にヒビが入り
ほぼ片手で介護をする期間が一月くらいありました。
ようやく、シロの体調も落ち着いて
マコが頑張ってきた5ヶ月を静かに振り返っています。
2/1 マコ第一回痙攣発作(軽い)
翌日 動物病院に連れて行き
血液検査の結果、窒素が高く、腎臓が悪いとのことで
補液、腎臓サポートフード、サプリ
痙攣の原因は脳にあるかもしれないが、
マコの歳を考え、抗痙攣剤、ステロイドで対応することにしました。
診察室を出て待合室に移った時
激しい痙攣を起こし、注射で対応していただきました。
翌日から 寝たきりで、水を注射器で飲めせるのみで、食欲は無く
毎日病院に補液に通っていました。
もうマコはこのまま命が尽きるのかと不安に襲われた時期でした。
お世話になった、ボラさんやお友達に連絡し、マコにあっていただきました。
まだ此の頃は、コロナの脅威が無く、皆さん駆けつけてくださいました。
一週間後の2/8 少しマコの目に明かりが見えてきました。
2/9には立ち上がり、持たれていることが出来るように
お水を自力で飲めるように
徐々に回復していく姿にほっとしました。
2/11には、歩行援助服を着て立ち上がり
2/12には、お庭に出すと始めは補助していましたが、自力で歩けました。
ブラボ〜
2/18に、くつろいでいます。目にもだいぶ力が入ってきました。
2/21には椿森公園まで普通にお散歩できました。
此の時期は、大変だったことが、もう過ぎ去ったのかと安堵していました。
つづく