33才でガーン ★肺がんの闘病と治療の記録★

2008年1月22日に33歳♂の私は末期の肺がんと診断されました。元気とやる気とプラス笑顔でがんばろう。

私のお宝No2

2008-03-05 18:55:42 | 肺がんの自己流治療
唐辛子は、古来より魔除けとして知られています。唐辛子は、古来より世界各地で魔除けとして使用されています。風水においても目的は同じで、玄関に吊るして邪気の侵入を防いだり、携帯やかばん、車の中に吊るせば身を守るお守りとして使用できます。また、唐辛子の赤は気を活性化してくれるので、良い気を増幅し、邪気除けの効果を一層高めてくれ、さらに唐辛子部分にガラスを使用することで、邪気を吸収する働きも兼ね備えています。そして、邪気を除けるごとに唐辛子が少しづつ欠けてくると言われており、強い邪気を除けたときには、一粒そのまま落ちるという言い伝えがあります。もしかしたら、魔除けの効果がわかるかもしれません。とうがらしは身代わり魔除けといわれ、取れたり割れたりしたら、悪いことや病気から身代わりになって振り払ってくれたといいます!
※横浜中華街龍さんから無断引用させていただきました。文句があればご連絡ください。

さて、このお守り、どうやら割れた方が良いみたいです。なんと私の唐辛子は10個ついていましたが既に9個に。もちろん、乱暴に扱ったら意味ないんでしょうけど、いつも携帯にぶら下げています。きっと、唐辛子がなくなる頃には肺がんなんて治っていると思います。


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