33才でガーン ★肺がんの闘病と治療の記録★

2008年1月22日に33歳♂の私は末期の肺がんと診断されました。元気とやる気とプラス笑顔でがんばろう。

症状悪化

2008-10-14 10:03:47 | 肺がんの症状
「不思議なもんでね~。」

「痛い痛いと思っていたら本当に痛くなってきちゃうもんでね~。」

「わっちも気のせいと思っていた胸の痛みが、だんだん気になってね~。」

「単純だけんど、反対に痛くないってわっちに言い聞かせれば、痛くないんだわ。」

「不思議なもんだな~。」

「今じゃ、本当に胸が痛いのか?痛くないのか?よくわからんて。」



解説。どうやら、白いひよこは、がんの再発です。と言われて、調子が悪くなったようです。でも、肺がんの症状なのか?本当に気のせいなのか?分からない状態というのがいいたいようです。

現在の症状と言えば症状だし気のせいという状態は、
○胸の痛み(くしゃみをすると胸に激痛が走る)いつからか気のせいなのかわからず、急に悪化した物ではない。これがきっかけで、精密検査を受けるハメに・・
○胸の痛み(体の向きや伸ばし方によって胸が痛い)再発ですって言われてからより気になるようになってしまいました。自分でも良く分からん状態
○お腹の痛み・・・腸だか胃だかがきりきりと痛む。下痢や便秘ではないから、ストレスからくる痛みか?ここ1週間の事
○頭が部分的に痛い・・・症状的には前からあるが、これまた、ここ1週間の内に急激に悪化。強く抑えても痛くないのに、さわるだけでひりひりしたりとどちらかというとこれが神経痛なのではないかと思う。だから雨は苦手・・。
○咳・・・依然として、咳はほとんど出ない状態。もちろん血痰やそのほかの症状は見られない。


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