33才でガーン ★肺がんの闘病と治療の記録★

2008年1月22日に33歳♂の私は末期の肺がんと診断されました。元気とやる気とプラス笑顔でがんばろう。

私の肺がん治療法

2008-03-01 09:13:28 | 肺がんの自己流治療
毎朝晩頭の中で自分に言い聞かせます。

① ガンは私自身が産んだ仮病の実体化である。休みたい気持ちが具現化したもの。
② だからその反対に、「夢」を持ち、生存している風景を思い浮かべます。
③ ガンは自分が招いた事に気がついて、今ここで止めないと本当に死んでしまうよ
④ 仮病の実体化は時間をかけて行ってきたもの、それを急激に戻すには、薬や放射線などの手を借りないと間に合わず、それには副作用という無理がかかってしまうが、これは自業自得。死ぬよりマシでしょ。
⑤ 体の中を想像します(イメージです)得に、肺の中を想像して、がん細胞を見つけて、白血球に食べてもらいます。がん細胞をイメージして退治します。
⑥ 爪もみの時は、白血球がポンプではじかれるように飛び出す絵を、放射線の時には、がん細胞が破裂する絵をイメージします。薬の時は、薬が全身に回ってやっぱりがん細胞を侵食する絵と正常細胞に防毒マスクをつける絵をイメージします。

絵というか想像です。そして、何より「心から自分は治る」と思う事です。
たったこれだけで、西洋医学では見放されて死ぬはずだった私は生き残る事に成功します。
私はこれを仮病の実体化現象と呼び、仮病の実体化現象を逆利用する事で病気を治します。

認められた効果
涙が出なくなる・・・自分は治ると心底思えるようになった為、死をイメージできず結果悲しむ事がなくなる。

今後認められるだろう効果・・・肺がんが治る予定

なんでもいいんです。お医者様にもう死にますといわれたのだから後は自分自身の力で治すしかできないんです。他人の力を借りるのは宗教であって、そっちでも本当はいいんですが、私は宗教を信じる事ができないので自分自身を信じる事にしました。あきらめず、最後まで、自分自身を信じる事ができたらきっと最後まで自分らしく生きる事ができると思います。だから手法はなんでもいいんです。自分でこうすれば治ると思えばそれが一番なんです。これが、私の最初で最後の治療方法です



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