朝早く、救急車のサイレン・・・ご近所でとまった。。。
え?どこ??
家族構成は知らないお宅だけど、若い方の家ではない
・・・ふと、ひとり暮らしの母が気になる。
すると・・・絶妙のタイミングで その母から電話
「変な夢みてね・・・気になって気になって・・・ 」
え?あなたも?.....まずは 元気そうだ。(よかった)...
「4時だったがだちゃ!流石に、そんなことで電話したら悪いと思って・・・
今まで 待っとが だけど 」
うふふ・・・で、どんな夢?
「それが辰★町の家でね。あんたが(Neko★)大きなトラック乗っていて・・・」
辰★町の家は、小中高短とNeko★の学生時代全てを過ごした家
・・・トラック?
母のすぐ下の弟・叔父が、自動車ガラス専門店を経営していたので
土日の納車の時は、よく運転手としてかりだされたものです。
「『お母さん!』って声かけるから、窓から覗いたら、トラックが・・・」
うん・・・
「勝手に動き出して、いたち川に落ちたんだわ!」
いたち川・・・映画『蛍川』として、映画撮影もあった川こちら
わ、私は?
「車から降りていて、『悪い!叔父ちゃんに電話して。。。』って」
ああ~私は無事なんだ(笑)
「川に落ちたトラック?引き上げるとしたら お金掛かるやろ?」
・・・・は? お金??......(心配は) そこ?(笑)
「いろいろ物入りだそうだから、今日は運転せん方がいいよ。」
はいはい。あなたさまも、車には気をつけてね。
そうそう、今日お墓参りにいくの?
「昨日(28日)が、おばあちゃんの日だったから、ついでに行ってきたけど。。。
お父さんには、また明日来るちゃぁ~と 一応?」
そっか おばあちゃんの日(月命日)。
母は月に何回?お墓に通っているのだろう?と、ふと想う。
「 それだけ(笑)お寺さんが、くるから・・・ならね~ 」
・・・なんだかね(笑) 心配?してくれたのよね?
電話をしながらも、何やらバタバタ動き回っている母←落ち着かない
お寺さんお迎えの準備をしながら?電話を掛けてきたようです。
今回は、とてもとても短い電話で・し・た
Thankyou
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