だだちゃって、こちらの方言で お父さんのこと。
「おっとさん≪＝
≫に食べさせろ！
」
「食べろ」ということを
「くー」とか、「けー」っていうらしいけど、
バリバリ庄内弁の大家さんも、さすがに私たちにはわかるようにおっしゃる(笑）
「うまぐ茹でんだぞぉ～ボコボコしてきたらさっと入れて
数分して食ってみろ。
旨かったら、ざるさあげて～
水で冷ましたらなんねぞ！」
はいはい
「
団扇で扇げよーーー！」
はぁ～い
飲み会で、夕食はいらないということでしたが、お豆は鮮度が命！
茹でる前に、さやの両端もハサミで切って、塩もみもしておきました
茹で時間は、3～5分≪好み≫
私は、少し固めが好き
大家さんにいわれたように、酢飯冷ますように団扇で扇ぎました～♪
一袋、全部鍋に投入してから、あっ！とお玉一杯分すくってよけて
朝、お味噌汁にしてみました
鶴岡伝統料理の、だだちゃ豆の味噌汁
カニ汁？？？
→こちらネットから
検索した結果、茹で時間が足りなかったのかもしれません。
次回、機会があったら？もう一度チャレンジ(笑）
Thankyou
★
「今すぐとりこ！」
出た！久々の大家さん至上命令発動！(笑）→こちら
いつも、そのタイミングの鋭さにドキッとする。
今回は･･･ちょっとまだいえないけど
「あの～今ちょっと来客中なのでお昼からではダメでしょうか？≪ひそひそ≫」
「あぁ？≪聞こえないっけ？≫
白山のだだちゃ豆≪本豆≫さあ～食べさせたくってよ～！
今朝届いたのだけんどよ～･･･〇×▽◇*#%･･･」
あ、お話が長くなる？
「わかりました！すぐ行きます！」
「んだ！へばの！！」≪ガチャン≫
山形で、枝豆といえば～鶴岡のだだちゃ豆！
中でも白山の本豆といえば～生産者はわずかに30数軒しかなく
なかなか手に入らないという
だだちゃの中でも別格で、王様です。
白山のだだちゃ豆≪本豆≫は、お盆を過ぎないと収穫されないので
千葉に帰省の時には持っていけませんが
枝豆大好きな義兄の為に、
毎年旦那さん知り合いの農家さんから だだちゃ豆キロ買いします。
そのほとんどは親族にお配りします。
で、調べてみたところ
だだちゃ豆協会認定の品種は10種類あるみたいです。
※
1、｢庄内一号」
2、｢小真木（こまぎ）｣
3、｢甘露（かんろ）｣
4、｢早生白山（わせしらやま）」
ここまでがお盆前に出回り、お盆後に
5、「白山（しらやま）」、本豆（ほんまめ）
6、「庄内三号｣
7、「晩生甘露（ばんせいかんろ）｣
8、「平田（ひらた）｣
9、「庄内五号｣
10、「尾浦（おうら）」
10種類もあるとは、知りませんでした。
千葉にもっていっているのは、白山は白山でも、早生白山ですね。
今年は天候不良で、知り合いの農家さん、お盆前の収穫は無理で
「COOPで買った
」と、言っていました。。。
「だだちゃ豆」の中でも特に晩生種の「白山」は本豆（ほんまめ）と呼ばれるように
「だだちゃ豆」の特徴を良く表現しています。
それは「豆のサヤのくびれが深く豆の膨らみが大きい」
「表皮は茶色い産毛に覆われている」のが大きな特徴になります。
白山だだちゃ豆 (本豆ほんまめ）と呼ぶ「白山しらやま」の特徴の典型は、
外見からすると「茶色い産毛」と「くびれの深いサヤ」といえます。
ほお～
そして、味も濃い！
さやごと味噌汁の具にすると、カニ汁の味がする？
って、テレビでいっていましたね～
まだ試していないので、大家さんの白山のだだちゃ本豆で試してみましょう～♪
ありがとうございます。
ついでに？
お散歩！
この日は、小雨が降ってきそうな？
ちょっぴりジメジメ≪蒸し蒸し≫はしていましたが
風が心地よい一日で・し・た。
外はね～
Thankyou
★
ジッとしていても暑かった夏はどこへやら？
涼しい風と、雲に誘われて？
珍しくお散歩です。
家に居るだけで、一万歩近く歩いていた千葉の家とは違い
こちらにいると、本当に歩かない
離れ雲？ちぎり雲？を 縫うように飛行機雲
風も強いので、流れるのが早い速い
意識して、ずいぶん歩いた？と思ったのに？
あれま！6,962歩？
ご褒美に...なにやってんだか？....
コンビニで買った これ
フローズンパーティー ストロベリー
「温めますか？」
に、思わず えっ？
※
飲む、食べる、自由自在。
具材をそのまま楽しむフローズン。
イチゴ果肉ソースを混ぜ込んだ濃厚なストロベリーフローズンに
ストロベリーアイスを添え、
イチゴダイスをトッピングしたフローズンアイスです。
≪マチカフェ、メーカーさんより≫
※
あ･･･飲む場合ね。
ちょっと、びっくり(笑）
家に戻ると、更にご褒美
名古屋のおねえさまから届いた 巨峰！
夕食のデザートは、
富山の幸水≪母≫と、名古屋の巨峰≪姉≫の
コラボです。
ご馳走様でした
Thankyou
★
「18時くらいがいいかな？」
外勤以外で一緒にご飯
いつも3人だと、あなたが結婚したこと忘れてしまいそうね～
と、つい私がいったからか？....これって嫌味だった？？....
M☆ちゃんに会いたいわ～のこちらの要望に応えて
4人でお食事の運びとなりました～♪
場所は、前回フラれた 楽食家 たちかわ さん
久しぶりのM☆子ちゃんは、激務からか少し痩せてみえました。
元々細いのに･･･お願いですから、あまりこき使わないでくださいな～(笑）
「ボクの方が≪帰宅≫早い方が多いかな？」
M☆子「最近うちごはんが減ってるよね。。。」
共稼ぎの場合、仕方がないよね。
BBQと、ジンギスカンにハマっている？
以前から、何度か私たちの間で話題にあがっていた
私の幼稚園時代のママ友の夏休みの過ごし方？
夏休みは、キャンプ場に一か月はスティ～♪
ドクターだったご主人は、毎朝キャンプ場のテントから出勤していたという
S-ママの話→こちら
M☆子ちゃん「私、すごく憧れてしまって･･･
いいなあ～って」
それで毎週のように、BBQ？
S－ママは、息子が小2の時にお引越し≪転勤≫
今は、北海道のお義母様を横浜のマンション近くに呼び寄せて
北≪長男＝医学生≫に西≪旦那様≫に、お嫁にいった娘さんのところへと
相変わらず(笑）渡り鳥のごとく
忙しくしているとのこと....なかなか捕まらない(笑）.....
『年末年始！ずっとはやはり無理っぽい。
年末か？年明けか？どっちかなら･･･』
M☆子『希望は出しますが、一か月前にならないと、はっきりは。』
お墓詣りと、親戚廻り？早い方がいい。
そこはよろしく。
結婚式の時は、まだ自由がきく研修医の時だったから
本当は、今年！だったのですけど、
ちょうど息子の職場移動≪年末まで外勤・年明けから医局戻り≫と引っ越しが重なった。
私たちも雪が多いからと、帰省・動かなかったしね。
話の流れで、
M☆子「知り合いの≪医者の≫子で、お米の研ぎ方？知らなかった人います。」
M☆子「『お米って、洗剤で洗うの？』って、大真面目に聞いてきました。」
そうそう～Yちゃん≪妹≫R君≪弟≫たちは？
元気？順調？
M☆子「Yは今、煮詰まってます。兄弟の中で一番真面目なんです。」
そっか～
妹ちゃんはＣＢＴ＝医師国家試験の模試≪４回生≫なのね。→息子の時
M☆子「Rは逆になんというかもう～呑気で･･･」
えっ？でも、2回生のR君も、大変な時？だよね？？
→息子の時☆もうひとりの息子
「話聞いていると、ヤバいかもです。」
ヤバい？って？もしかして
.....医学生が一番大勢留年するのは、解剖がある2回生....
≪ってあれか？？≫え？ヤバいの？
息子がよく遇数年はシンドイ！って、いっていましたものね。
M☆「取り合えずY誘って、お食事に連れていってくれる？」「いいよ」
自然な会話のふたりの様子に
仲良くやっているみたいなので、ほっとしますね。
そして「明日も≪M☆が≫仕事なので～」
と、泊まらずに帰っていきました。
Thankyou
★
「お盆と正月は、換気扇の掃除と障子の張替えをせねばならない！」
なにもこの暑い夏に？涼しくなってからではダメなの？
ましてや、今では誰もお盆に帰省してこない実家
私だったら手を抜く
※「全く！自分の親がいくつだと思っているのかね～」
すみません。。。
義父に「お盆とお正月は、長男は帰ってくるものだ！」といわれてから
お盆は、旦那の実家
お正月は、私の実家と帰省していたのをやめた。
それでも、息子が小学生のうちは、名古屋のいとこたちと遊ばせたくて
お正月は両方に顔を出したけど、子供も大きくなるとお互い部活が忙しくなる。
両方どころか、試合があるとその練習で帰省そのものができない。
地元の人は、誰も帰省なんてしないから、休みにも練習を入れてくるのよね(苦笑）
息子・中学生の頃は、ちょっと両方に行くのは無理になった。
その頃はまだ、親も若かった。
母は、言葉も表情も正直過ぎというか、
腹にない分、顔に出てしまう損な性分。
対して義父は、いつもニコニコされていて、面と向かってきついことなど
言われたことがない嫁です。
実の娘と、嫁という違いはありますけどね。
私に対してだけではなく
母もそうだけど、義父。やはり昭和一桁頑固です(笑）
母は言葉と態度で、義父はニコニコしながら意志を通します。
わが母、少し前にず～と気にしていたベコベコするといっていた居間の床板を、
結局直して、畳表も張り替えた。
去年、もう少しで騙されそうになったのにね。→こちら
やはり、弟の応急処置では我慢できなかったようだ。
まあ～折角だから、青畳の上には何も置かず
清々と過ごせば～といえば
「ソファーの下は跡が付くから、なにか敷かねばならない。」
そうですかそうですか。...やれやれ...
やはり去年？
壊れていたわけではないけど「飽きた。」「嫌になった。」と
食卓テーブルを新しくしたいと言い出した。
変化が欲しいのか？とも思い
息子のお食事会の為に、母を送り迎えした時でもあったので
やるなら手伝うつもりだったけど
じゃあついでにテーブル周りもすっきりさせるといいね
といえば、自分なりの使い勝手があると拒む。
食卓テーブル上半分が、常備薬や調味料が置かれているのが気に入らない私。
....母なりに、整理はされている。いわれたくはない。....
大きな食器棚の中も前≪←これが気になる娘≫も、
食器と食材で溢れている。
高いところから、だんだんと低いところへと物が下りてくるのは
年と共に、仕方がないことと聞くけど
物が多すぎるのだ。...人のことはいえないけど....
実家にいくと、
いつもムズムズするけど「ここは母のキッチン！お城！我慢我慢」
本当は、断捨離したいのだけどね。触られたくはなさそうだしね。
一年しか経っていませんが
年々、歳と共に疲れやすく、根気がなくなったといい
このお盆は、弟を呼びつけて、いろいろさせたようだ。
....※「全く！自分の親がいくつだと思っているのかね～」ここに戻る。
台風が接近しているからと、早々に帰っていったから
まだ全部は終わっていない。と電話で
同じことを、何度も何度も聞かされるとつい？
人任せにしないとできないなら、できることだけすればいい。
ひとりでできる生活を考えなくてはいけない。
あなたが生前、おばあちゃん≪実母≫に言っていたことと同じだよ。
と、言ってしまったぁーーー
それ以来？５日間も？母からの電話がない。
こっちからかけるか？
そうそう
母が 月々積み立てをしている家具屋さん。
私の婚礼家具を買ったところで、私の友人が務めている。
彼からのメール
買ったのね～
Thankyou
★
朝からカラスがうるさい
以前、病院勤務をしていた時は、カラスが騒ぐ＝死臭？
重症患者さんが～で
不吉な感じしかなかった。
こちらにきてからというもの、目の前にカラスの巣があるので
まっ！仕方がないか～と、慣れてもきたけど
あまりに騒ぐのでベランダに出てみたところ・・・
ん？
☆がカラスの巣で～ふわふわと引っかかっているあれは･･･なに？
一羽のカラスが、口に何かをくわえていて、こちらをうかがっているけど？
あれは、なに？
あ、いや考えたくないかな？
木の下にいた小鳥≪ムクドリ？≫が、一斉に飛び立ったのを合図に
カラスもどこかへ飛び去った。
残されたのは～
巣から垂れ下がる≪たぶん≫クリーニングの針金ハンガーと
茶色い ふわふわした物が
ゆ～らゆらと
風に揺れていますぅ～
Thankyou
★
朝から久しぶりの雨です。
旦那さんも久しぶりの出張で、駅まで送ってきました。
マイル大好き旦那様が、電車で行く？という
「経費節約だよ。」というけど、おそらく
マイレージプログラムによる上級会員の優遇措置がなくなり、寂しい？
なあ～んてねタイの時もブツブツいってましたもの。
今日は一日、雨みたいです。
涼しく感じます。
お盆の間は、本当に残暑厳しくお出かけが躊躇される日々。
そんな中、こちらに戻って最初にいったのは、お蕎麦屋さん
蕎麦切り きち弥さん
すでに、麺売り切れの看板が出ていましたが
ふたりならOKと、いれていただきました
夏新そば？ → こちら
中華麺消費量全国一の山形は、お蕎麦屋さんとラーメン屋さんが多い。
暑いのと、カロリー的に最近はお蕎麦屋さんに行くことが多くなりました。
この日は、お盆ということでメニューを絞っての営業。
いつも頼む 蕎麦ご膳はありませんでした。...残念...
なので、2･8蕎麦に天ぷらをつけて 1,080円
旦那さんは、日向へべす≪写真撮り損ねたので以前のものを≫
と、ゲソ天
その日の遅くに、旦那さんの友人から「遅くなってゴメン！」と
新之助 貝新さんの佃煮詰め合わせが届きました。
酒の肴、ご飯のお供にピッタリ
ありがとうございます
≪元≫大家さんにもお会いしてきました。
最近は髪も染めてないと、いくつになってもお洒落はせねばと
おっしゃっていました。
お元気そうでなによりです。
Thankyou
★
「お散歩するのに、ちょうどいいからやってみたら？」
と、息子が私たちに勧めてきたスマホゲーム・ポケモンGO！
3年前の夏のことです。≪2016.7.6リリース≫
写真は、初めてポケモンが出た時のスクリーンショット！
場所は富山の実家で、私は母の白内障の手術の付き添いで関西から帰省していた。
写真のように、富山では家の中にポケモンが現れましたが
この時住んでいた、転勤先の関西のマンションには、全く現れなかった。
ゲームリリース≪2016.7.6≫から約１か月後のお盆には
息子はすでに？「あと少し？伝説以外のポケモンはほぼ捕まえた。」という。→こちら
相当歩いたらしい。
息子のこの集中力には、いつも感心する。
※歩く＝なかなか野生では会えないポケモンのタマゴが孵る。
野生のポケモンと、遭遇する
歩いて孵るタマゴ＝２K、５K、７K、１０Kタマゴ
歩く距離数によって孵るポケモンが違う。孵化装置必要。※
その後、卒業試験＆国家試験の準備で、息子はピタリとゲームをやめた。
私たちはというと、関西転勤で毎週末のように観光をしていたので
お散歩のつでにポケGO！もつけていたけど、
真剣≪息子のいうところのガチ≫にというより
ポケモンを集めて喜んでいただけ？
ポケモンの保有数の限界になると、バックなどアップグレードが必要になるけど
課金したくなかったし、コインが稼げるジムバトルの仕方も、当時はわからなかった。
ポケストップも近くにはなかったので、
ポケモンを捕まえるための道具≪モンスターボール≫もすぐ足りなくなった。
だから初めて聖地といわれるところへ行った時には驚いた！
老若男女、スマホ片手にぞろぞろうろうろ....
このブームも、息子同様落ち着きを見せ始め、
この3年間！やめずに真面目に？せっせと続けていたのは？
結構～いい年ごろのおじさんおばさん＝
が圧倒的に多い。
何事も やり始めると
子育て同様やめる≪あり得ない？≫って
≪なにか？切っ掛けがない限り≫
できない私みたいなおばさん世代？
孫に頼まれてやっているという世代とか？若者が本当に少なくなった(笑）
それが、予定より早く１年で関西から酒田に戻された結果、
観光という名の、お散歩はほぼなくなったけど(笑）
お部屋にいながらにして
ジムバトル≪ポケモンGO！≫ができる環境になった。
ジムひとつに、ポケストップがふたつある環境～♪
最初は、ポケストップひとつのみだったのが、
途中からジムが追加され、ポケストップも増えた
ジムに自分のポケモンを配置して、8時間半防御すると
１日５０コインポケモンが稼いでくる。
１度におけるポケモンは６体。基本ひとり１体。
６人のトレナーで、ジムを守る≪防御する≫
チームは赤、青、黄と3種類
ヴァーラー(赤チーム)・ミスティック(青チーム)・インスティンクト(黄色チーム)
自分で好きなチームに入ることができる。今は変更も可能。
ちなみに旦那が黄、息子は赤、私は青
本当は、同じチームの方が有利なのだけど、最初になんとなくそうなった。
それで日中は、私≪青≫がジムをキープして、夜は旦那≪黄色≫と決め
地道に、日々＠５０コインずつ稼いでいるわけです。
時々、
赤チームが割り込んでくるけど、息子以外の赤は全力で阻止
ジムバトルを仕掛けて、奪い返す！(笑）
これにてショップでのお買い物に、課金の必要は全くなく、
ポケモンボックスや、持ち物のアップグレートが簡単になった。
わざわざお出かけしなくても、そこそこできる。
レベルも上がる(笑）
...もちろん、ずっと監視する必要もない....
千葉の実家は、すぐ近くにポケストップはあるけど、
部屋からは届かない。
※ポケストップ＝公園、郵便局、公民館、記念碑とか目立つ看板などが多い※
残念だ(笑）
対して酒田では
ジムバトル、ポケモンリサーチ、フレンドとのプレゼント交換
バトルやポケモンを捕まえるのに必要な道具≪ボールに回復のくすり≫も
ポケストップがふたつ≪ジムも入れて３つ≫もあるから
十分すぎるほど手に入る～♪
今、ゲームをつけてみたら、
おお～ボスポケモンの「タマゴ」が出現中。
このレイドバトルのタマゴも、３種類。
出現ポケモンによって、強さが違いますが
ひとりでも大丈夫なピンク、ひとりではちょっと厳しいイエロー。
４人～１０人は欲しいシルバー！
今回はシルバー！
外は雨だし、人が集まらないとちょっと無理です。
みなが特別なレイドバトルと呼んでいる
EXレイドバトルは、
日時と場所が指定された、招待制のレイドバトルです。
通常のレイドバトルよりも、
強力で珍しい「ボスポケモン」と戦うことができます。
手前のミュウツーが初代EXレイドバトルのボスポケモンでした。
今現在は、デオキシスのスピードスター。
招待時間ピッタリに参戦すると、最高人数の２０人がすぐに集まりますが
この時は遅れたので、６人でバトル！
なんとか確保！
また、最近新たにスタートしたのがロケット団の出現！
ロケット団とバトルして、ロケット団からポケストップを守り
ロケット団に捕えられたシャドーポケモンを助けよう！というもの(笑）
...リトレーンすると、やつあたりからおんがえしと技が変わる...
これも家に居ながらにしてできます。
私のミュウツー大活躍～♪
こういった主催者側の努力もあり、
ポケモンGO！また若者が戻ってきています。
タマゴが、孵りました～♪レックウザ！
レックウザは色違いも入れて９体持っていますが
※決して多い方ではありません！※
さて、人は集まるだろうか？？
まあ～無理でしょうね(笑）
あと、地域限定ポケモンというのがあって → こちら
息子の結婚式で、ヨーロッパに行った時は、
なんとかヨーロッパにしかいないバリヤードを捕まえましたが
タイは、コータス！
影はみたけどgetならず
残念
やれやれ～でございます(笑）
Thankyou
★
千葉の家では、普通に生活しているだけなのに
日々、１万歩近く歩いていた。
１度くらいは買い物に出ましたが、主に掃除＆洗濯で
２階のリビングと、１階を行ったり来たりしているだけです。
我ながらびっくり
これはいい運動になったからダイエットにもなったなと
喜んでいたのに....
あれ？
おかしい！１K増えている？？？
そんなバカな。。。
ふと
千葉の家で食べたアイスの数？
...とにかく暑かった...
おばさまからいただいた チョー有名な空也≪くうや≫のもなか？
詳細 → こちら
7,000個が即完売?!
上品なお味で美味しかったけど、1個しか食べていない。
それに、この最中がこんなに有名なものとは知らなかった！
真っ先に気が付いたのは、そう～小Nolaちゃん
「これは、とても手に入りにくい有名な最中です。」
そうなの？？
そしてこれが、小Nolaちゃんの手土産
シナボンのシナモンロール
香り高いシナモンが食欲をそそる～♪
が
これ 結構大きかった(笑）
4人で1個でも、充分だったかもしれない。
見た目ほど、甘くはないけど
完食したのは、旦那さんとNolaさん。
私と小Nolaちゃんは、ギブ！
....ごめん！でも、プラス１Kの原因は？？.....
これかぁ～(笑）
今回のふたりの訪問は、タイに行く前の羽田の居酒屋で決まりました。
出発が深夜便だったため「暇！」とつぶやいた私たちのために
時間つぶしのお手伝い？と、仕事上りにかけつけてくれました。
綺麗なお嬢さんになった小Nolaちゃんに、デレデレの旦那さんが「お盆に遊びに来るかい？」と誘い
「はい」と、快諾をくれた小Nolaちゃん
なぁ～もないところだよ～ましてお盆だしと私。
本当に、何もしてあげれなかったのですけど
そういってくれて、ありがとう
ひさしぶりの
華やかなお客様でした。
Thankyou
★
台風の影響が大きかったのでしょうけど
関東！暑かったです！
でも、戻った昨日、こちらも39℃でした....あり得ない
...
移動は15日の早朝。
一日早く義父を送ってから出発です。
こういった提灯によるご先祖様の送り迎えは、富山にはない。
富山は、オショウライ
８月１３日の夜に、藁わらで作った松明たいまつのような棒のことです。
お店に売っていました。オショウライ棒。
≪ネットからお借りしてきました。≫
漢字で書くと御精来や御精霊、あるいは御招霊などと書かれるようです。
盂蘭盆うらぼんの年中行事のひとつで、
お盆に先祖の霊があの世から帰ってくるのを迎えるために火をつけるものでした。
≪ネット画像ですが、子供の頃住んでいたいたち川のオショウライ～♪≫
道が暗いと帰ってくる先祖が困るので明かりを持って迎えるという意味があります。
私も子供の頃は、画像のようにいたち川にかかる橋の上で
～♪～オショウライ～♪オショウライ～♪～
といいながら、オショウライ棒をぐるぐる回しました～♪
お迎えの印象だけが強く、送った方は覚えていないのですけど
１５、１６日にまたぐるぐる回したのかな？
同じ富山でも、地域によって違うみたいです。
子供のころ、この行事は好きでした(笑）
そして、男の子女の子の区別もありませんでした。
旦那さんの実家は、家の紋のついた提灯の中のろうそくの火が
ご先祖様の御霊
送り迎えは、代々長男の仕事と義父曰く。
旦那さんと、息子の仕事でした。→ こちら
....私はお団子作って持たせるだけ....
旦那は、今日から出勤！
今日お休み取れば、もう少しゆっくりできたのでしょうけど
息子の外勤が15日ということもあり、それに合わせて戻りました。
去年、今年と息子は仕事の関係で、お盆の帰省はなしです。
息子の仕事も、お盆中だったこともあり、
忙しかったらしく8時近くに訪問。...いつもは5時？...
いつもより遅い夕食をとっていたところ、
息子、スマホとの会話が始まり･･･これが長い
！
お食事中は、スマホはダメよ～どうしたの？
M☆ちゃん？
...いつもなら、とっくに食事はすんでいる時間帯....「ん...お盆で≪高校の同級生≫集まっているらしく、
こっちに来ているのなら出て来いと....」
これまでずっと、お盆とお正月は親と一緒に千葉に帰省していた息子。
こういった集まりに出ることがなかった。
進学校だったこともあり、高校の同級生は大学生から故郷を離れる。
....自宅から通える大学がない....
そして故郷に戻ることなく、そのまま都会で就職する子が多いので、
同級生たちも、お盆とお正月くらいしか戻らない。
あらじゃあ送ってあげるから、いってらっしゃい！「え？いいの？」
折角のお誘い断るでない。
そんな訳で、
息子の車を宿泊予定のホテルに置いて、チェックインしてから
同級生が集まっている場所に送りました～♪
Thankyou
★お・ま・け★
母からの長い電話のついでに、なんとか？(笑）確認したところ
オショウライは迎え火だけで、送り火はしないとのこと。
「13日の夜に、消防車が待機していて、一斉にオショウライしたろ？」
でした。
これを聞き出すのに、Ⅰ時間かかりました(笑）。
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