ようやくと通話音声が通せるようになったので、SLICを介しての電話機制御の基本的な動作確認は一通りできました。これまでのコードを再整理して、Bluetooth電話機に仕上げるつもりですが、操作性を考えるとやはりLCD表示が欲しい。そこでSAIによる通話実験と並行して用意を進めていたのがこちら。
NucleoのMorphoコネクタを使って接続するLCDボードです。使用しているのは秋月のAQM1248です。ゆくゆくは漢字も表示できるようにと考えグラフィックLCDにしたのですが、B基板に比べてサイズが小さすぎですね。もうちょっと大きなサイズのLCDが欲しかった。。。
と、思っていたら、Aitendoに大きなLCDがあったので、ついつい反射的に購入。
うーん、今度はデカすぎてB基板からはみ出しちゃいます。でも、このLCDにはアンテナピクトのセグメントも用意されているので、今回の用途にはピッタシなんですよね。無理くり載せようかな。
NucleoのMorphoコネクタを使って接続するLCDボードです。使用しているのは秋月のAQM1248です。ゆくゆくは漢字も表示できるようにと考えグラフィックLCDにしたのですが、B基板に比べてサイズが小さすぎですね。もうちょっと大きなサイズのLCDが欲しかった。。。
と、思っていたら、Aitendoに大きなLCDがあったので、ついつい反射的に購入。
うーん、今度はデカすぎてB基板からはみ出しちゃいます。でも、このLCDにはアンテナピクトのセグメントも用意されているので、今回の用途にはピッタシなんですよね。無理くり載せようかな。