NXPがi.MXファミリーの新しいシリーズとしてi.MX RTを予告しています。i.MXなんだけどコアはCortex-M7で、MCUとMPUの間を埋める Crossover Processorと称しています。
なかなか実際の製品が出こないSTM32H7を凌駕する600MHzを謳っています。この速度は内蔵のRAMにコードを置いて実行するということかな?
10x10 BGAで24bit LCDやカメラI/Fもあるようですが、それだけで50ピン使うと思うんで、同時使用できるのか、外付けDRAMは使えるのかとかもきになるところです。
10月には出荷開始予定とのことですが、どうなるでしょうか。安価な評価ボードもでるみたいなので、FRDM並みの値段になることを期待したいです。
なかなか実際の製品が出こないSTM32H7を凌駕する600MHzを謳っています。この速度は内蔵のRAMにコードを置いて実行するということかな?
10x10 BGAで24bit LCDやカメラI/Fもあるようですが、それだけで50ピン使うと思うんで、同時使用できるのか、外付けDRAMは使えるのかとかもきになるところです。
10月には出荷開始予定とのことですが、どうなるでしょうか。安価な評価ボードもでるみたいなので、FRDM並みの値段になることを期待したいです。