Maker Faire Tokyoを週末に控え、大慌てでBlueHAND-Miniのプリント基板版に取り組んでいます。Fusion PCBで作った基板は先週のうちには届くだろうと思っていたのですが、感謝祭の影響で郵便物の配達に遅延が生じてしまいました。それでもどうにか月曜に届いたので、なんとかなりそうです。
基本的にはユニバーサル基板で組んだものと同じサイズで同様の構成ですが、以下のような違いがあります。
受話器のマイク極性反転用スイッチとして、2mmピッチのものを使うパターンにしたのですが、気がつくと手持ちのものは2.5mm。そのためまだマイクアンプの動作確認がとれていません。
裏側にはリポ電池をおいて、電池動作とすることにしました。右上にあるのは着信音鳴動用の圧電サウンダです。ミスって、ジャンパを1本飛ばすことに。。
基本的にはユニバーサル基板で組んだものと同じサイズで同様の構成ですが、以下のような違いがあります。
- ヘッドフォンアンプTPA6132A2とその出力用の3.5mmジャックを追加。
- WCA-009の下にはシリアル通信用のヘッダピンを用意。ジャンパでマイコンからのシリアルを切り離せば、パソコンからWT32の設定をすることができる。
- SWDのヘッダとして1.27mmピッチのARM標準10ピン構成を使用。
受話器のマイク極性反転用スイッチとして、2mmピッチのものを使うパターンにしたのですが、気がつくと手持ちのものは2.5mm。そのためまだマイクアンプの動作確認がとれていません。
裏側にはリポ電池をおいて、電池動作とすることにしました。右上にあるのは着信音鳴動用の圧電サウンダです。ミスって、ジャンパを1本飛ばすことに。。