我が家の家政婦

「家政婦のミタ」おもしろかったですね～。

ところで

我が家のは・・・

「家政婦はミタ」



哀しいかな、自分でドアが開けられない（笑）


夕べはとても恐ろしい夢をミタ。

いや、見た。

内容は端折りますが、

家の中に侵入者があって、廊下で遭遇。

家族を守るために、応戦するワタシ。

エリマキトカゲのように自分を少しでも大きく見せて威嚇？しようと思ったのか

狭い廊下で飛び上がるワタシ。

それが、我ながらすばらしいジャンプ力で天井にバーンとぶつかるほどな跳躍だった。

が。

声が出ない。

「出て行きなさい！出て行きなさい！」と、大声を出しているのだけど

声が出ない。

で。

声が出た。

「うげぇ～～～～っ！」

真夜中、自分の異様な声に目が覚めた。

異様な声に目が冷めた人が、もう一人いて

気がつくと、布団から出ていた右手を

たけぞうが必死にペロペロしていました。


お互いに、ビックリしたなぁ～（笑）