アタタ・・・

寒い。

寝坊した・・・。

ちょうどgooもメンテナンス中だった。

チラチラ～とたけぞう地方も雪が舞ってる。

でも積もることはないだろう。


ねぇねの「盛って」いた付け毛を拝借。












アタタ・・・











失敗。。。












ボヨヨン・・・どんより。。。



あ・・・スミマセン。。。



さて～

この時期毎日ミカンを食べている方も多いだろう。

たまたま回した教育テレビで「すイエンサー」という番組をやっていた。

「甘いミカンの見分け方」炊事をしながらだったので若干適当だが

ミカンのへたの色が「オレンジ色」がかってる物は

実がしっかり熟れていて甘いのだそうだ。

それから切られたへたの大きさが小さい方が甘いらしい。

大きなへたに成った実は上向きに育った可能性が高く、

細いへたに成った実はその重みで下向きに成っているので甘いのだと言っていた。

（…と思う）

早速わが家にあったミカンで実験をしてみたが



たしかに！！！

甘かった。

今後はこの知識を生かして出来るだけ甘いミカンを食べようじゃないか～

と思うかあちゃんだ。

そんなかあちゃんたちの大実験の傍らでは

お友だちのクマちゃんと爆睡中のおいらくんがいた。



昨年末に連載の終わった鳩オヤジさんの『地を這う』・・・

毎日楽しみにしていたのに。

いまはもっぱら『きんこん土佐日記』ぢゃ！

今日のも笑えた！！

たしかに「方言」というのは難しいものだろうと思う。

役者さんはたいしたものだ。

しかし期待の「龍馬伝」のセリフ、イントネーションが若干違和感を覚える。

しかしそのうち慣れるだろ。

もしかして、その昔はそんな言い回しだったのかもしれない。

っていうか～

交通手段に車もない時代、年齢が１個違いであっても

城下に住む龍馬と、安芸の弥太郎がそうしょっちゅう出会っていたのか？

はて？はて？

歴史のことをよく知らないので言われれば…そうなのかもなぁ～。

将来的には海援隊の会計係になった弥太郎さん。

一代で三菱財閥の基礎を作り上げたとても頭のいい方だ。

ドラマの始めはとても意地悪そうに描かれているが

しかし香川照之さんは上手いっ！！！

もちろん大好きなましゃの体当たり演技も迫真に迫る！！！！

『龍馬伝・福山龍馬』のおかげで

異様に盛り上がりを見せる高知県内。

残念なことにたけぞう地方はまったく蚊帳の外だが…。

なんか～

「龍馬が眺めただるま夕日」なんつって一発こちらも盛り上がってはどうか？

だってさ～ほんとうに来ていたかもしれんやん！（笑）

ということで～



村岡マサヒロさん、朝から元気をありがとうー！