いや~急に寒くなってきましたにゃ~。
たけぞう地方も今朝は20度切ってる。
去年もこんなに寒かったかなぁ。
寒さのお陰か今日の朝焼けも非常に美しいものであった。
しかし携帯で動画を写してもメールに添付できない・・・( ̄∀ ̄;)なぜ?
折角ねぇねにたけぞうのお散歩風景を送ってやろうと思ったのに…。
この年になってこんなに熱心に取説を読もうとは。
悲しいかな、いくら読んでかあちゃんの頭にわかりやすくは書いてない。
そこから先が、知りたいんだよ、ワタシは。。。
あっ…機種変した携帯電話の話ですがね(笑)
話は変わるが、昨夜のことだ。
イカの目。。。です。
ほらほら。
見とるじゃろ~!
自己流でどうにかこうにか魚はおろすことが出来るかあちゃんだが
この、
イカの「目」
イカの目が苦手なのだ!
見てるよね( ̄∀ ̄;)
こっち、じっと見てるじゃないか。
だからイカを料理するときはかあちゃんは「目」をつぶる(閉じる)。
つぶって手探りでイカの手足をむんずと引っぱり、内蔵を取り出して~~~
こうなっちゃった~!
イカにこちらを見られるのは怖いけど、
イカは大好きなんだ!
この夜はイカと大根の煮物です。
さて。
これからはワタシの愚痴だ。
めったに登場させたくないジジちゃん(父=じじぃ)との事だ。
ワタシはこの度ババちゃん(母)に言ったね。
「ワタシ、じいさんと会話ができんかも…」
先日、どうしても黙っていてほしい事があって
人差し指を口に立て、しぃー、と言うとジェスチャーを父にしたら
父「ん。・・?何?言うたらいかんがか?」
と、わざわざ口に出してしまう。
(だ・か・らぁ~~~~~!!!)
私「なんで~!黙ってって言いよるやんか。」
父「何がぞ?このゴルフバッグは所長の預かりものぞ!」
私「ゴルフバッグって何よ?そんな話してないやん。」
父「だれがぞ?」
(だからーーーーアナタがでしょうが!)
私「やけん、ゴルフバッグは関係ないやんか。」
父「関係ないがやったらそんな話はするな。」
私「違うって!話をせんといてって言いよるがよ。」
父「何の話ぞ?」
私「・・・」
お父さん、アナタの頭がおかしいのか…
ワタシの頭がおかしいのか、わからなくなってきました(泣)
このじじぃ、通りかかった自転車の人にいきなり
「おっと、タイヤが・・・回りよる!」とタイヤを指さし脅かしてみたり
家の前で腕を組んで空をじっと見上げ
通りかかりの人がつられて空を見上げる様子を見るのが好きだったりする、
困ったじいさんである。
今日は今日で、やたら額を飾りたがるので少し片づけたら?と提案したばかりに
ジジちゃんとババちゃん、二人で机に上がってすったもんだしている。
とうとう見かねてワタシが手を出したら、
「そこはいかん!」だの「こっちへもっと寄せろ!」だの「もっと倒せ!」
と注文が多く、まったく面倒くさいじいさまだと思ったら
一人可笑しくなって笑ってしまった。
出来上がった額の位置を見て一言…
「まぁええか。ガタガタになっちょるけんどね。」
と文句いうことだけは忘れないじいさんであった。
まっ、こんな風に書いているが父には感謝をしているのだ。
70才を過ぎても元気にいてくれること、お陰でワタシもこうしていられること。
商売やお金もうけはヘタだけど、勤勉で人のために働くことの好きなじいさん。
唯一、勤勉というプラスの遺伝子がワタシに受け継がれなかったことが残念だが
生まれたときから仮に道端に捨てられていたとしても「○男さんの子だね!」
とわかるほど、外見がそっくりらしいと言う残念な遺伝はある。
とにかくずっと苦労をしてきた父なので
このさい100まで元気でいておくれ、と思うのであった。
なんちゃって~。
「おいらのピエロ目は、こわくないでしか?」
キミのお目々は大好きだよ~♪
ピエロ目たけぞうはそんなじいさんが大好きです。
たけぞう地方も今朝は20度切ってる。
去年もこんなに寒かったかなぁ。
寒さのお陰か今日の朝焼けも非常に美しいものであった。
しかし携帯で動画を写してもメールに添付できない・・・( ̄∀ ̄;)なぜ?
折角ねぇねにたけぞうのお散歩風景を送ってやろうと思ったのに…。
この年になってこんなに熱心に取説を読もうとは。
悲しいかな、いくら読んでかあちゃんの頭にわかりやすくは書いてない。
そこから先が、知りたいんだよ、ワタシは。。。
あっ…機種変した携帯電話の話ですがね(笑)
話は変わるが、昨夜のことだ。
イカの目。。。です。
ほらほら。
見とるじゃろ~!
自己流でどうにかこうにか魚はおろすことが出来るかあちゃんだが
この、
イカの「目」
イカの目が苦手なのだ!
見てるよね( ̄∀ ̄;)
こっち、じっと見てるじゃないか。
だからイカを料理するときはかあちゃんは「目」をつぶる(閉じる)。
つぶって手探りでイカの手足をむんずと引っぱり、内蔵を取り出して~~~
こうなっちゃった~!
イカにこちらを見られるのは怖いけど、
イカは大好きなんだ!
この夜はイカと大根の煮物です。
さて。
これからはワタシの愚痴だ。
めったに登場させたくないジジちゃん(父=じじぃ)との事だ。
ワタシはこの度ババちゃん(母)に言ったね。
「ワタシ、じいさんと会話ができんかも…」
先日、どうしても黙っていてほしい事があって
人差し指を口に立て、しぃー、と言うとジェスチャーを父にしたら
父「ん。・・?何?言うたらいかんがか?」
と、わざわざ口に出してしまう。
(だ・か・らぁ~~~~~!!!)
私「なんで~!黙ってって言いよるやんか。」
父「何がぞ?このゴルフバッグは所長の預かりものぞ!」
私「ゴルフバッグって何よ?そんな話してないやん。」
父「だれがぞ?」
(だからーーーーアナタがでしょうが!)
私「やけん、ゴルフバッグは関係ないやんか。」
父「関係ないがやったらそんな話はするな。」
私「違うって!話をせんといてって言いよるがよ。」
父「何の話ぞ?」
私「・・・」
お父さん、アナタの頭がおかしいのか…
ワタシの頭がおかしいのか、わからなくなってきました(泣)
このじじぃ、通りかかった自転車の人にいきなり
「おっと、タイヤが・・・回りよる!」とタイヤを指さし脅かしてみたり
家の前で腕を組んで空をじっと見上げ
通りかかりの人がつられて空を見上げる様子を見るのが好きだったりする、
困ったじいさんである。
今日は今日で、やたら額を飾りたがるので少し片づけたら?と提案したばかりに
ジジちゃんとババちゃん、二人で机に上がってすったもんだしている。
とうとう見かねてワタシが手を出したら、
「そこはいかん!」だの「こっちへもっと寄せろ!」だの「もっと倒せ!」
と注文が多く、まったく面倒くさいじいさまだと思ったら
一人可笑しくなって笑ってしまった。
出来上がった額の位置を見て一言…
「まぁええか。ガタガタになっちょるけんどね。」
と文句いうことだけは忘れないじいさんであった。
まっ、こんな風に書いているが父には感謝をしているのだ。
70才を過ぎても元気にいてくれること、お陰でワタシもこうしていられること。
商売やお金もうけはヘタだけど、勤勉で人のために働くことの好きなじいさん。
唯一、勤勉というプラスの遺伝子がワタシに受け継がれなかったことが残念だが
生まれたときから仮に道端に捨てられていたとしても「○男さんの子だね!」
とわかるほど、外見がそっくりらしいと言う残念な遺伝はある。
とにかくずっと苦労をしてきた父なので
このさい100まで元気でいておくれ、と思うのであった。
なんちゃって~。
「おいらのピエロ目は、こわくないでしか?」
キミのお目々は大好きだよ~♪
ピエロ目たけぞうはそんなじいさんが大好きです。