やりたい放題の眞子さん、秋篠宮
記事抜粋
小室圭さんの代理人である上芝直史氏は、『ICUの学費は奨学金でまかない、ほぼ返済を終えている』とメディアに対して説明を行っています。眞子さまが小室圭さんの助けとなり、金銭支援、就職斡旋などをしてきたことも、皇室内部、関係各所から良く伝え聞く話です。眞子さまの愛情はおカネや人脈を提供することによって示され、小室圭さんは眞子さまの愛情をそれらの“利益”によって計っている。いびつな関係性と言えましょう」(皇室ジャーナリストの木下聡氏)
(略)
深まる皇室特権疑惑
さらに、小室圭さんの生活費の支援を行っている奥野総合法律事務所の代表である奥野善彦弁護士と秋篠宮殿下との繋がりは皇室ファンの間では周知のこととなっている。
「小室圭さんへの惜しみない支援を行っている奥野総合法律事務所の代表、奥野善彦弁護士はかつて、自然保護団体である公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)の監事をしていました。WWFジャパンの名誉総裁は秋篠宮殿下です。
秋篠宮殿下は、総裁を務める団体の関係者としばしばプライベートで飲みに行かれるほど懇意にされており、奥野善彦氏はいわば秋篠宮殿下の腹心です。ほぼ確定的に、奥野氏は小室圭さんのスポンサーを受けることで、秋篠宮家とのコネクションを太いものにして、メリットを享受しようとしています。このように国民の苦労を顧みずに、小室圭さんを甘やかしてきた秋篠宮殿下の身内贔屓には嘆息しかありません。これらの実態について、秋篠宮、小室両者に説明の義務があると感じます」(前出の木下氏)
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