心音(しおん)の行川(ゆくかわ)のながれは絶えずして

感じたこと、考えることを綴ってみます。

中国が台湾の世界保健機関WHOの加盟を拒否。日本政府は中国人受け入れ阻止を条件に中国に圧力を。

2020-01-26 22:18:16 | 諸々の所感
新型コロナウィルス、武漢肺炎

この前代未聞かつ、非常時、かつ緊急時に、中国が世界保健機関WHOへの加盟を拒否し続けているのをご存知ですか?

そして、WHOは中国に屈しています。

中国での事態が深刻化しつつある中、中国が発生源であるにも関わらず、台湾の加盟を認めないどころか、恫喝しています。

今、中国に対しての切り札を持っているのは唯一日本のみです。

中国人は日本の医療を目当てに続々と入国。

日本政府は、「WHOへの台湾加盟を認めないならば、今後一切、中国人の日本への入国を認めず。中国人の医療診療も一切拒否する」と

圧力をかけるべきです。

嫌なら、台湾加盟を認めれば良いわけですから。

さあ、無能であるとは思いますが、日本政府のみなさん。

ここは踏ん張っていただいて、この千載一遇の好機を逃してはなりません。

こちらのブログに経緯が詳細されています。

日本国民が恥知らずとならないように。

無知は罪

台湾の恩に報いることが出来ますように。

ご一読いただきたく。

「武漢肺炎」と台湾人の反応

中国の湖北省武漢で発生した、新型コロナウィルスの伝播は止まらない。この記事を書いている1月26日時点で、中国を含め13カ国と地域に拡がり、武...

台湾史.jp

 




新型肺炎SARI、動画後半、医療従事者のコメントは本物であると確信します。命がけの重要なコメントです。

2020-01-26 02:52:39 | 諸々の所感
事実を話して逮捕者が出ている中国。

この医療従事者が今、無事かはわかりません。

でも、家族の無事を願い、決死の覚悟で呼びかけています。

「デマ」だと火消し部隊がいますが、それは、中国共産党が使っている、ネット工作員です。

中国共産党は明確に指示しています。

保守、真実の意見には「デマ」だと言って徹底抗戦しろ、と。

医療従事者が述べている、武漢肺炎は、第二次変異まで来ていることをお知らせします。

第一世代の変異体については症状に対して治療が可能です。

しかし、第二世代の変異体が発生した場合、本当に酷いことが起きます。

お願いです。

春節の間は外に出ないでください。

これらの内容は事実と思います。

そして、変異は現在第三まで来ていると見た記憶があります。

おそらく、自覚症状が無く突然倒れる人は、第二、第三の変異体に感染していると思われます。

外に出ないで、という警告は、細菌(ウイルス)が空気感染をするため、まだ空中に散布された状態だからではないでしょうか。

武漢のウイルス研究所から漏れたウイルスということは、ウイルスがどういう内容のものか中国共産党は把握しているはずです。

致死率は相当に高いと思われ、また感染力も相当の威力でしょう。

WHOや政府はあてになりません。

自分の身は自分で守って、と医療従事者からの悲痛なメッセージが各所であがっています。

現場からのネット報告がどれほど貴重か。

中国が渡航禁止令を出したとやっと日本語記事が出ました。

それほどまでに深刻だということです。

一人に感染して、14人に移すという凄まじさ。

まさに、毒ガス並みの生物兵器である可能性があります。

ガスマスクで防げるか。

月曜には、政府とWHOの無能さを世界の人々が糾弾するでしょう。

日本政府、週末、休んでいる場合では無いと再三言いましたが、

危機管理能力は、ゼロどころか、マイナスです。

ウイルスを招きいれる日本政府は、全国民にガスマスク配布をすべきです。

ガスマスクと防護服、消毒液など、防疫セット全てを国民に配布すべき。

中国政府発表はウソ。新型コロナウイルス最新現地映像。武漢患者数8000人以上。日本もこうなる

安倍政権は日本国民を殺す気なのだろうか?中国人の入国を即座にシャットアウトせよ。 #コロナウイルスニュース, #コロナウイルス病院, #コロ...

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ワシントンタイムズ・・武漢肺炎、武漢にあるウイルス研究所が発生源だと報道

2020-01-26 00:02:11 | 諸々の所感
米ワシントン・タイムズ、米紙で初めて新型肺炎コロナウイルスの発生源が中国武漢ウイルス研究所P4実験室であることを伝える

人災ということですね。

Virus-hit Wuhan has two laboratories linked to Chinese bio-warfare program

The deadly animal virus epidemic spreading globally may have originate...

The Washington Times