マスクをしても目の粘膜からウイルス感染 SARI

軍が制圧するほどの状況です。

細菌が防護服でも防ぎきれないのはわかりますでしょう？

マスクをしても目の粘膜から細菌が入って感染した例があります。

こうなると、空気感染があるかもしれません。

眼、耳、皮膚の毛穴。

ありとあらゆるところから細菌が入る可能性があります。

時間の経過とともに、感染拡大。

一週間後には、世界が大混乱に陥っていることでしょう。

シンガポールでもSARI患者発覚。

武漢での様子・・死者の数、患者数がもはや把握出来ない

肺炎で死んだというと、医療費無料。

ウイルス検査もせずに死体を焼却。

死体を運んだ車両を徹底消毒に、職員は防護服。

武漢の公務員は休日返上で対応しているらしいが。

そもそも、数を数える、把握しようなどという意思が無い。

悪意もあるが、もう、追いつけない状態かと。

そして、誰もいなくなった。

が現実化するのか。

新型肺炎SARI・・香港の患者の場合

発熱も無く、咳も無く、健常者とまったく変わらないのに突然死。

医師も発見できず、死後レントゲンで肺炎であったことが確認された。

自覚症状が全く無く、突然死する。

死体はすぐに焼却処分しているようだが。

全く、楽観できない、地獄絵図が展開されているはず。

細菌（ウイルス）で大騒ぎをしない愚かさ

人類の歴史は細菌との戦い。

抗生剤が効かない耐性菌での死者が年間約8,000人という発表があるのに。

なんとも日本の政治、行政の危機管理の全くないことか。

大丈夫といっていた武漢肺炎の担当者が自らが肺炎にかかったという。

制御不能。

恐ろしい事態です。

都市が封鎖されたということは、食料、水の調達もままならず、

いずれにしても死を待つしかない状態になります。

年の封鎖に軍隊が出動。

そのことが何を意味するかわかりますか？

撃たれて死ぬか、

撃たれなくても感染して死ぬか。

残された道は死のみ。

時間の経過と共に封鎖都市が増えて、世界は混乱に陥る。

中国人の大移動とともにSARIも運ばれる。

人類の歴史は細菌（ウイルス）との戦い

高熱が出なくても死者が出ている新型肺炎SARI

中国人が中国を逃れて日本に来る。

彼らはきちんと日本から出国するのだろうか。

それとも・・・。

もはや、手を打つ術はありません。

都市を封鎖するのに軍隊が出動している事実を考えてください。

逃げれば、撃つ。

撃たれなくても死ぬ。

中国人の入国を禁じた北朝鮮。

やるべきことをやっています。

当たり前の措置です。

SARIが猛威をふるい、世界でたった一つ生き残った国があった。

それは、北朝鮮。

なんてことに、なりそうですね。