心音(しおん)の行川(ゆくかわ)のながれは絶えずして

感じたこと、考えることを綴ってみます。

京アニへの支援金 本日午後3時で2億7,400万円を超える

2019-07-25 21:27:01 | 魂について
本日、京アニ代理人弁護士より発表があった。


「国内の個人が中心だろうと想像する。ただただありがたい」


そして

「今回の被害者数や程度に加え、犯人はおそらく無資力で、国の犯罪被害給付制度では不十分と」指摘
「少なくとも数十億円規模の財団を形成しないと被害回復は図れないと考える」とコメントした。

日本人の生涯賃金は2億円と言われています。

2億円×70人=140億円

今回の事件、NHKがセキュリティーを解除させたいた「はず」

でなければ、事前にセキュリティーを解除する理由がありません。


NHKの受信料収益、7,000億円

どう思います?

NHKによってもたらされた今回の事件。

NHKは謝罪も賠償もしないのですか?

NHK上皇陛下の譲位の件も眞子内親王殿下のご婚約も、時期尚早どころか、すっぱ抜きましたね。

NHKは日本 N 破壊 H 工作員 Kですね。

NHKの取材が無ければ、今回の事件は発生しなかった。

脅迫メールを送り付けられている企業がセキュリティーを解除するなとよほど「特別な人」から言われたか、よほど「特別」な事態
でなければ、事前に解除するなどあり得ません。

もっと、警察と連携をしていることをNHKサイドに伝えていたら、この件、防げたかもしれません。

今後、NHKが取材に来る時は、私服警官が警備に当たるべきです。

今回の爆発、建物に入り、ガソリンをまいて10秒で着火。

手際が良すぎます。

Nihon Hakai Kosakuinでなければ、よほど訓練されていなければ出来ないはずです。

なぜなら、犯人の行動に「迷いも隙も無い。手際が良すぎる。まるで単独犯であるとは考えにくい。共犯者が後押しをしているようだ」


NHKの犯罪の立証が待たれる。





朝鮮人気質・・被害者の振りをする加害者  ゆすりとたかりを繰り返す

2019-07-25 20:49:21 | 国防
自立、独立していない国家と民族をみるにつけ、形だけでも国家の体制を取っていることが不思議ですが、

そもそも、その国家体制を作ったのは日本です。

国の基礎作りに土台作り、町には下水道もなく糞尿がいたるところにあるのを衛生管理を行い識字率を広め、奴隷が手かせ足かせをはめられていたのを奴隷解放を
行ったのが日本です。

さて、今回の貿易措置に対して韓国民が発狂して日本に怒りをぶつけているようです。

一体、何が起こっているのかというと、

自分たちを優遇しないと許さない!!
もっと金を払え!!

と日本人を奴隷化したいのが彼らの本音です。

そもそも、徴用工も慰安婦も自分たち自らの志願によるものですし、日本人よりかなりの高級取りですよ。

それがなぜか強制だったと嘘の話を作って、被害者ぶるのですが。

これは詐欺行為です。

従って、日本が韓国に特別扱いはしないと貿易是正とするとなぜか「貿易規制」と言葉をすり替え(彼らのお得意の芸当)韓国が怒るのは

当然だと言わんばかりのパフォーマンスですが。

日本を叩く前に内需を拡大しないと、職を求める若者は日本に殺到していることは変わりません。
日本に頭が上がらないから何とかしたいのに、結局、職を求めて日本にくる。

男も、女も・・・・あれ?
これって数十年前と同じ・・・ですよね。

名前が徴用工と慰安婦です。


強制連行するのに、きちんと新聞広告で公募をする・・ことはありませんよね?

しかし、きちんと公募しているのです。日本は。

今、日本に押し寄せる若者たちは公募を見てきているのですよね。

彼らの狂乱を見るにつけ、関わってはいけないと思い知らされます。

物を踏みつけ、動物を殺す。

反日活動に必要な行為ですか?

物や動物を痛めつけるなど精神的に犯罪者と同じ心理です。

物や動物を当たり前のように壊したり、傷つけたり、殺したりする人間は、人間を傷つけるのも殺すのも平気なのです。

平昌五輪も日本の手助けなしに氷のリンクすら出来なかったというのに。

日本の支援は当たり前。

こんな図々しい民族にたかられゆすられ、オレオレ詐欺でも騙され続ける日本人。

騙すことも当たり前、騙されるほうが悪いというのが彼らの考え。

韓国の位置が日本の隣で無ければ、アジアの中でも最貧民国であることは間違いありません。

それを裏付けているのが、韓国民の狂乱です。

優遇措置をされないと文句をつけ、物品を破壊しゆすりとたかりを繰り返す。

結局、日本からお金を巻き上げ続けて自国を豊かにしようという考えです。

日本の隣が、タイやベトナムだったら、どんなに平和であることか。

そして、共存共栄が出来るというものです。