暖かい朝で、風もなく穏やか
遠くの煙突の煙も、真っ直ぐ上へ
橋の幟も揺れることなく、シュン~
予報が少しずれたようで、午前中
15時頃から
木の芽起こしの雨模様でした。
本日のメニュー
肉包子(ローパオツ)・鉄鍋蛋(ティエクオタン)
乾貝青梗菜(カンペイチンコンツァイ)・くらげと大根の中華和え
ティエクオタン6人分・・・厚焼き玉子
材料→卵6個、牛ひき肉120g、竹の子40g、干し椎茸3枚、スープ1/2C、サラダ油大s2,
{酒、醤油各大s1,砂糖小s2,塩小s4/5}、アルミホイル
① 竹の子は千切り、椎茸は戻して千切りする。
② フライパンに油を熱し、ひき肉、竹の子、椎茸を炒め{ }で調味する。
③ 卵をほぐしてスープと②の具を混ぜ、油を塗ったバット(アルミホイル又は耐熱皿)に流し入れる。
④ オーブン中温、170~180℃で20~30分焼く、冷えてから取りだし切る。
ボリュームたっぷりの卵焼きで、フワァと焼けおいしかったです。
カンペイチンコンツァイ2人分・・・青梗菜のスープ
材料→青梗菜150g、スープと缶汁200cc、サラダ油少々、酒大s1、塩小s1/2、コショウ適量、帆立水煮缶20g
片栗粉大s1/2、水大s1
① 青梗菜の根元を十字に切り目を入れ、葉と茎で切り分けて洗う。
② 熱湯に塩と油を少々入れた中で、芯が少し残る程度の固さにゆで、水気を切る。
③ スープに酒、塩で調味し、水気を切った青梗菜を入れて一煮して取りだし、後の煮汁に帆立貝を加え
煮立ったら水溶き片栗粉でトロミをつけて青梗菜にかける。
青梗菜がたくさん食べられ、帆立の味もしっかり残り、アツアツをどうぞ
簡単で美味しく、身体もほかほか、お試しを
その度に変わった食材でのお料理なんて
良いですよね…
この頃風邪が治らず食事の味も分からず
寂しい想いです…
青梗菜のスープなら喉にも優しそうなので
溶き卵をプラスして作ってみようかな…
季節の変わり目に、少し休みはありますが
続けて参加してる人は、優先で参加出来ます。
続けてると繰り返しのレシピもありますが
出来立てを頂けるし、仲間にも恵まれ楽しいので、元気をもらっています。
風邪のときは暖かい飲み物が一番です
お口に合ったスープ等で快復してくださいね。