結構な急斜面だよ。それをひょいひょいと歩いていくのだ。一応、足跡らしきものを追って行く。もうロスト・シーズン2に出て来るジョン・ロックかサイードか、それに勝るとも劣らないシングって感じだよ。追跡のプロだね。関係ないけど、喉が渇いて水筒のコーヒーを飲もうとするんだけど、熱くて飲めないのさ。まぁ、いいんだけど。いや、良くはない。それは問題だよ。適温で保温する水筒ってないものかね。
でね、なんか、途中で足跡を見失ってね・・・。そもそも足跡だったのか?って感じなんだけどさ。結局、ここを登ってもどこにもいけないんじゃない?って感が強くなってね。そもそも、どこに行きたいってわけでもなかったからさ。・・・じゃぁなんで登ったんだよって思うでしょ?それは、あれだよ。・・・そこに土手があったからだよ。ってね。
でね、でね、もう引き返すことにしたわけ。ト、コ、ロ、ガ・・・足跡が無い。Oh My Goodness!自分の足跡が無い。ケ、サ、レ、タ。追跡のプロが自分の足跡を見失うなんて・・・。
もうそこは深い森。枯れ木と落ち葉しか見えない深い森。時々トゲトゲの木が生えてる深い森なのだよ。
チクっ、イタっ。
でね、なんか、途中で足跡を見失ってね・・・。そもそも足跡だったのか?って感じなんだけどさ。結局、ここを登ってもどこにもいけないんじゃない?って感が強くなってね。そもそも、どこに行きたいってわけでもなかったからさ。・・・じゃぁなんで登ったんだよって思うでしょ?それは、あれだよ。・・・そこに土手があったからだよ。ってね。
でね、でね、もう引き返すことにしたわけ。ト、コ、ロ、ガ・・・足跡が無い。Oh My Goodness!自分の足跡が無い。ケ、サ、レ、タ。追跡のプロが自分の足跡を見失うなんて・・・。
もうそこは深い森。枯れ木と落ち葉しか見えない深い森。時々トゲトゲの木が生えてる深い森なのだよ。
チクっ、イタっ。