
(う)=(嘘) ( ̄ー ̄)ゝ

いろいろネタがあるのに
記事が上げられないストレスを例によって
珈琲店で発散します
再開発で筍のようなタワマンの根っこのところに
新しいお店がありました
昨日通り過ぎたとき
行列ができていたのを横目に見たので早速トライです。
猿田彦さんだそうです
お名前は缶コーヒーの監修で存じ上げてはおりました
最初のトライは
一番上のカプチーノから
ホンマにハート描いてあるのにギョッとするやら
写真撮るやら
スタバよりはわかりやすいメニューでしたが
下の方に
珈琲と関係なさそうな苺の文字があったり
どんどん複雑に
一番上にあったカプチーノをお願いする際ですら
エスプレッソかフルーティかと聞かれました
断然苦いのが好き!
という信念がありましたので間髪いれずに答えられましたけども
( ̄ー ̄)
カフェ・ド・ポム
は無かったですし
イケメンも見当たらないけれど
バラ色の頬の
榛色の髪の
可愛いお姉さんはたくさんで
カフェには可愛いお姉さん
大変よろしいです
( ̄ー ̄)
私は関西人なので行列は嫌いですし
数学の数列も無理でした
行列に並んでいる人を
根拠なく
よく並んでるよなあと斜め下に思う嫌な癖もありました
しかしながら
老い先もどうなるかわからない世代ですので
これからは
横目に見て気になったら
飛び込むことにしたのです
ここでの一つの発見は
飲んでも飲んでも
あのハートが崩れないことでしょうか
この珈琲店では
かき混ぜるスプーンは貰えないのです
可能な限り横目であたりを見渡しても
皆さんお持ちではないので
おそらく確かです
黒猫王子の喫茶店は
高橋由太さんの極軽の小説
レビちゃんとちるるから
回して貰って読んでいます
行間を読む必要がない!
なんか都合のいいっ!
羨ましいっ!
(≧∇≦)/
まあでも
ちょいちょい面白いから
読んであげようっ!
↑どんだけ上から?( ̄ー ̄)
今日はそんにゃはにゃし
です
( ̄ー ̄)ノシ♥
もひとつのシリーズもそんな感じだよ。
知りたい知りたい是非知りたい
楽に読めるのがいいよね
漫画も読みずらくなってきたから
文章で読むのは良いよね
イケメンに会えると知ってたから
出来るだけ表紙を見ない様にさっさとカバーかけて
私の中のイケメン喫茶店を構築してるのよ
ライトノベルのファンタジーって
だいたいバックに堅固な資産家がついていて
その潤沢な資本のもとに構築された素敵豊かな世界観の中で
若い子たちがやりたい放題っていうの多いよね
心配無いくらいお金があるって
やっぱりファンタジーね・・
主人公がアラサーという事
やっぱり成人式は30才でいいね
そんなことを思って読んでた
世知辛い私( ̄▽ ̄)
・・・味?
( ̄▽ ̄)
さすがするめ様
まあ、
始まったばかりのお店で
色々あるんだと思うんです
とにかく
とにかく
ぬるかった・・
私の推察に過ぎないのですが
おそらくは
作って
しばらく出し忘れられてたんじゃないかなと
確信をもっております
本を読んでたので気になりませんでしたが
オーダーから
すごく時間かかってましたし
あと一回行って
見極めてきます
.
不思議だ。
おいしそうなんだけど、カフェインが強そうな気がして、飲んだことがないのです。
(う)。(笑)
まぁ、たしかに。
私は、アンディ(飼い猫です)が
ちらついて、猫をヒト型にできなかった!
いつも上の空で何やら想像している割には
猫はねこ…想像力の限界でした。(^^;
冷めたからだと思うんだよね
乳蛋白の頑丈な膜と言うか、そういうものを感じたよ
アンディ君どうしてるかな・・
もっともっとたくさんの物語が紡がれると思ってたから辛かったにゃ
この作者けっこうなオッサン(失礼!)
なんだね
だからか
ねこが人に戻る時に見える見えるって
いちいち書いてある感性が女性じゃないんだろうなあって思ってたら
まあ同世代!←サバ何匹?
見えるとわかってたら見ないから
言わなくていいって話なんだけど・・
そこばかりにこだわる私もどうよ
みたいな( ̄▽ ̄)