ついに人間界にまで広がり始めた、闇の帝王ヴォルデモートの脅威。
ダンブルドア校長は、かつてホグワーツで魔法薬学を教えていたホラス・スラグホーンを復職させる。
「ホラスだけが知っているヴォルデモートの弱点を聞き出せ」とダンブルドアに命じられたハリー・ポッターは、ホラスに気に入られようと計画的に近づく。
一方、ホグワーツの校内では思春期ならではの恋わずらいが多発。
ハリー、ロン、ハーマイオニーらも恋の甘美さと苦しみを経験する。
※
原作を程良く忘れているので結構面白かった(笑
いつも思いますがハリポタ、児童書の割には暗さが容赦ないですねー
暗さというか巻を追うごとにシリアスリーになっていく。大人が読んでも十分面白いと思う。
個人的には原作のこの巻、とっても衝撃的でした。
うっそ…!という感じだよね?だよね?(聞くな
頼れる人がいなくなるという不安定さが怖い。
ガンダルフがいなくなった時のような喪失感(ガンダルフて。笑
本当に続き、どうなるのかなという感じですね。
まだ最終巻がやって来ないので(図書館の順番待ちだー1年以上待ってるぞー
既に子役とはいえなくなってきた主人公ちゃん達ですが、いやもう本当に大人っす。せ、成長したな…(笑
エマ・ワトソン見てると本当にそう思うわ~(^^A
公開前のインタビューでしたか、撮影がハードで撮影現場に行くのにパジャマのズボンで行っても気が付かない事がある云々。
映画作るのって大変なんだなーと小学生のような感想。
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