まだまだ、めんまのトラウマもねえちゃんのトラウマも
いえないまま、2007年8月も末になると、
めんま、とうとう人語をしゃべりだしました。
って、何云ってるんだって思う方も
いらっしゃるでしょうが、まあ、そう聞こえる
親ばかの耳と思って...。
めんまがあまり普通には声を出せない(でも、
医者などに行くときは鳴いたりしてたので、
なんでしょう?出し惜しみ?)ということは
書きましたが、その、「エ、エ」という
高くてスタッカートな細い声にバリエーションが加わりました。
8月も終わりになるころには、「ゴ、ハ、ン」と
(正確には「オ、ア、ン」に近いかも。)
ごはんがほしいときや、とてもおいしそうな
ゴハンを前にするとそう言い出すようになりました。
ほかの時にはその言い方(?)はしないので、
ゴハンだね、ってことになってるのですが、
最近はよっぽどでないと、子猫の時のようには
ちょっとずつ何回ものゴハン、ということがなくなったのもあって、
その言い回しはあまり使わなくなってちょっと残念です。
でも、あきらかに「ゴハン」という単語は
理解していますね。
一度も「エサ」といわないようにしていたのがよかったんでしょうか。
(よかったのかな?)
めんまは「知らんもんねー」ってな感じですが。
あと、有名なめんま語録として、「ネエ、チャン、ハ?」というのが
あるのですが、それも8月末なんです。
ただ、当然ながら、それはにいちゃんに対しての質問形式の
発言だったので、ねえちゃんは伝聞でしか
それをきいたことがなく、私の前(ねえちゃんのまえ)では
そういう機会もないので(にいちゃんは?とは聞かないなあ...)
一度だけだったのかも。
私が外出しているときに、にいちゃんが冷蔵庫を開けていたら、
うしろからふくらはぎをめんまがぽんぽんと2回たたいて、
「ネエ、チャン、ハ?」といった、というのですが...うーむ。
にいちゃんは「録音してたら絶対にいってたと証明できる!!聞かせたかった!」と言い張っています。
「えっ、そんなこといったっけ?」
にいちゃんは、尋ねるめんまに対して、
「ねえちゃんはね、まだ帰ってこないんだよ。るするすだよ。」と
いったら、うつむいてすねて後ずさったとの事ですが。ううーん。
ホンマかいなー。
「まあ、そんな普通のことで驚かれてもね...。」って感じですね。
ちなみに、めんまはどうも猫語は理解できないようです。
窓をはさんだすぐ外で、猫がさかってけんかしても、鳴いても、
全くといって反応なし、です。テレビの猫にも、猫が反応するというビデオにも、
なんにも反応はしません。
ただ、ねえちゃんやにいちゃんが「エ、エ」とめんま語で呼ぶと、
走ってきたりします。なんか、そういう、
オリジナル言語を作ってしゃべる映画ってありましたよね?
そうそう、ジョディー.フォスターの「ネル」。あれみたいな感じなんでしょうね。
白猫「もも」をつれてった時は、さぞかし「この生き物はっ」って
怖かったんでしょうね。ごめんね。
http://www.bloog.jp/search/rank.cgi?mode=r_link&id=6216
上記のブログにも登録してみました。
いえないまま、2007年8月も末になると、
めんま、とうとう人語をしゃべりだしました。
って、何云ってるんだって思う方も
いらっしゃるでしょうが、まあ、そう聞こえる
親ばかの耳と思って...。
めんまがあまり普通には声を出せない(でも、
医者などに行くときは鳴いたりしてたので、
なんでしょう?出し惜しみ?)ということは
書きましたが、その、「エ、エ」という
高くてスタッカートな細い声にバリエーションが加わりました。
8月も終わりになるころには、「ゴ、ハ、ン」と
(正確には「オ、ア、ン」に近いかも。)
ごはんがほしいときや、とてもおいしそうな
ゴハンを前にするとそう言い出すようになりました。
ほかの時にはその言い方(?)はしないので、
ゴハンだね、ってことになってるのですが、
最近はよっぽどでないと、子猫の時のようには
ちょっとずつ何回ものゴハン、ということがなくなったのもあって、
その言い回しはあまり使わなくなってちょっと残念です。
でも、あきらかに「ゴハン」という単語は
理解していますね。
一度も「エサ」といわないようにしていたのがよかったんでしょうか。
(よかったのかな?)
めんまは「知らんもんねー」ってな感じですが。
あと、有名なめんま語録として、「ネエ、チャン、ハ?」というのが
あるのですが、それも8月末なんです。
ただ、当然ながら、それはにいちゃんに対しての質問形式の
発言だったので、ねえちゃんは伝聞でしか
それをきいたことがなく、私の前(ねえちゃんのまえ)では
そういう機会もないので(にいちゃんは?とは聞かないなあ...)
一度だけだったのかも。
私が外出しているときに、にいちゃんが冷蔵庫を開けていたら、
うしろからふくらはぎをめんまがぽんぽんと2回たたいて、
「ネエ、チャン、ハ?」といった、というのですが...うーむ。
にいちゃんは「録音してたら絶対にいってたと証明できる!!聞かせたかった!」と言い張っています。
「えっ、そんなこといったっけ?」
にいちゃんは、尋ねるめんまに対して、
「ねえちゃんはね、まだ帰ってこないんだよ。るするすだよ。」と
いったら、うつむいてすねて後ずさったとの事ですが。ううーん。
ホンマかいなー。
「まあ、そんな普通のことで驚かれてもね...。」って感じですね。
ちなみに、めんまはどうも猫語は理解できないようです。
窓をはさんだすぐ外で、猫がさかってけんかしても、鳴いても、
全くといって反応なし、です。テレビの猫にも、猫が反応するというビデオにも、
なんにも反応はしません。
ただ、ねえちゃんやにいちゃんが「エ、エ」とめんま語で呼ぶと、
走ってきたりします。なんか、そういう、
オリジナル言語を作ってしゃべる映画ってありましたよね?
そうそう、ジョディー.フォスターの「ネル」。あれみたいな感じなんでしょうね。
白猫「もも」をつれてった時は、さぞかし「この生き物はっ」って
怖かったんでしょうね。ごめんね。
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